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ひめの映画おぼえがき ヤ行

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2009'07.20 (Mon)

やわらかい手

やわらかい手 スペシャル・エディション [DVD]
やわらかい手 スペシャル・エディション [DVD]
監督:サム・ガルバルスキ
出演:マリアンヌ・フェイスフル、ミキ・マノイロヴィッチ、ケヴィン・ビショップ、シヴォーン・ヒューレット、ドルカ・グリルシュ、ジェニー・アガター、コーリー・バーク...

「この穴から幸せが見える。」

【ストーリー】
ロンドン郊外の小さな町。平凡な人生を送ってきたまじめな主婦のマギー(マリアンヌ・フェイスフル)。そんな彼女の最愛の孫、オリー(コーリー・バーク)は難病に苦しんでいた。そしてある日、6週間以内にオーストラリアで最新の手術を受けなければ助からないとの宣告を受けてしまう。息子夫婦にそのための費用を工面する余力はなく、マギーは自分が何とかしなければと金策に奔走するが、どれも上手くいかない。そんな時、偶然目にした“ホステス募集・高給”の貼り紙に釣られ店を訪れる。ところがそこはセックスショップで、マギーの手を見たオーナーのミキ(ミキ・マノイロヴィッチ)からは、壁の穴越しに手で男をイカせる仕事をあてがわれる。一度は逃げ出したものの、孫のためと覚悟を決めその“仕事”を始めたマギーだったが、意外にもゴッド・ハンドと評判を呼び、たちまち売れっ子になっていく。
【感想】
とてもひたむきな女性を演じるマリアンヌ・フェイスフル。おばあちゃんではありますが、キュートでした(昔はとーってもキレイだったみたいです)。内容が内容なだけに、最初はちょっと引き気味だったのですが、彼女の魅力に引き込まれました。コメディタッチの笑えて楽しくて、というのとは少し違って、淡々としていてちょっぴり暗めの話ではあるんだけど、力強くて良かったです。マギーと周りの人間関係も、さりげないんだけど絶妙で面白かったです。
やわらかい手公式サイト
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2008'08.31 (Sun)

酔いどれ詩人になるまえに

酔いどれ詩人になるまえに
酔いどれ詩人になるまえに
監督:ベント・ハーメル
出演:マット・ディロン、リリ・テイラー、マリサ・トメイ、フィッシャー・スティーヴンス、ディディエ・フラマン、エイドリアン・シェリー、カレン・ヤング...

「どうにもならないことだらけ
 でも、太陽はまた昇る…。」


【ストーリー】
アメリカの田舎町。“自称”詩人のヘンリー・チナスキー(マット・ディロン)だったが、原稿は出版社に相手にもされず、食うために働くものの、いつも酒で失敗してすぐクビになってしまう。そんなある日、彼はバーでジャン(リリ・テイラー)という名の女と出会う。三日後には彼女の家に転がり込み、金のない2人は先のことなど何も見えない、酒とセックスだけの日々を送る。しばらくすると、チナスキーは仲間と競馬に入れ込み始める。そうすると、あっという間に小金がたまるチナスキーだったが…。
【感想】
作家チャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を映画化した作品。最近、テンションの高い作品ばかり見ていたせいか、この作品の出している雰囲気が気に入ったし、すごく魅力を感じました。感動できるものでもないし、共感できる人も少ないと思うようなダメダメな生活を送るチナスキーだけど憎めないんです。憧れはしないけど、ダメ男って結構好きかもしれない…。マット・ディロンがすごくハマってました。

↓この映画のサントラ(Kristin Asbjornsen)をiTunesでダウンロード
Kristin Asbjornsen - Factotum (Music from the Motion Picture)
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2008'05.19 (Mon)

八日目

八日目
八日目
監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
出演:ダニエル・オートゥイユ、パスカル・デュケンヌ、ミュウ=ミュウ、アンリ・ガルサン、イザベル・サドヤン、ミシェル・メエ...

「いつか、また会える」

【ストーリー】
会社員アリー(ダニエル・オートゥイユ)は妻と娘に家出され、一人イライラと車を飛ばしていた。が、犬を撥ねてしまい、その飼い主のジョルジュ(パスカル・デュケンヌ)を同乗させることに。ジョルジュはダウン症の青年で、施設から逃げ出し、母親に会いに行くところだった。母親の元に向かう二人。だがたどり着くと、母親は数年前に亡くなっていた。アリーはジョルジュを連れて、施設までの旅に出る……。
【感想】
見たことある顔だと思ったら、「あるいは裏切りという名の犬」の人でした。今より10年以上前の作品ですが、とてもいい味を出しています。素敵な役者さんですよね。ジョルジュとの出会いをまるで自分が体験しているような錯覚を感じました。最初はジョルジュの存在に私自身もすごく戸惑ってしまったんですが、ファンタジックな描写がうまくマッチしていて良かったです。じわ~っと心に染みる素敵な映画でした。

↓挿入曲「Maman la plus belle du monde(Luis Mariano)」をiTunesでダウンロード
Luis Mariano - 20 chansons d'or : Luis Mariano - Maman la plus belle du monde
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2008'02.12 (Tue)

善き人のためのソナタ

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ、ウルリッヒ・トゥクール、トマス・ティーマ、ハンス=ウーヴェ・バウアー、フォルカー・クライネル、マティアス・ブレンナー...

「この曲を本気で聴いた者は、
 悪人になれない」


【ストーリー】
1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の局員ヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は国家に忠誠を誓う真面目で優秀な男。ある日彼は、反体制的疑いのある劇作家ドライマン(セバスチャン・コッホ)とその同棲相手の舞台女優クリスタ(マルティナ・ゲデック)を監視し、反体制の証拠を掴むよう命じられる。さっそくドライマンのアパートには盗聴器が仕掛けられ、ヴィースラーは徹底した監視を開始する。しかし、音楽や文学を語り合い、深く愛し合う彼らの世界にヴィースラーは知らず知らずのうちに共鳴していくのだった。そして、ドライマンがピアノで弾いた“善き人のためのソナタ”という曲を耳にした時、ヴィースラーの心は激しく揺さぶられてしまうのだったが…。
【感想】
最初は「主人公がひたらすら聞いているだけ」なんて眠くなりそうと思ったけれど、見ているうちに少しずつ心を動かされました。終盤とても良かった!明るく楽しい展開ではないんだけど、ジワ~っと心に染み渡ります。饒舌にというよりは言葉少な目で友人に紹介したいな、なんて思いました。
善き人のためのソナタ公式サイト

↓挿入曲「善き人のためのソナタ(Gabriel Yared)」をiTunesでダウンロード
Gabriel Yared & St?phane Moucha - Das Leben der Anderen - Das Leben der Anderen

↓この映画のサントラをiTunesでダウンロード
Bayon - Das Leben der Anderen
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2007'10.13 (Sat)

郵便配達は二度ベルを鳴らす

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946年版)特別版
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946年版)特別版
監督:テイ・ガーネット
出演:ジョン・ガーフィールド、ラナ・ターナー、セシル・ケラウェイ、ヒューム・クローニン、レオン・エイムズ、オードリー・トッター...

【ストーリー】
安食堂の女房(ラナ・ターナー)と流れ者の男(ジョン・ガーフィールド)が共謀して、保険金目当てで主人を殺す計画を立てる…。何度も映画化されている名作ミステリー。
【感想】
同名小説が原作で、1942年版はルキノ・ヴィスコンティ監督の処女作、この1946年版はハリウッドでの最初の映画化、1981年版はジャック・ニコルソン主演と何度も映画化されている名作です。ドロドロの不倫て昔からあるものなのね・・・と思っちゃいますね。テンポもよくて一筋縄でいかないところが楽しめました。郵便配達の役の人なんて出てこなくて「いつ出てくるんだろう?」と思っていましたが、ラストでなるほど~と納得できました。

↓挿入曲「She´s Funny That Way(Frank Sinatra)」をiTunesでダウンロード
Frank Sinatra - Frank Sinatra: The Voice - She´s Funny That Way

郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす (ハヤカワ・ミステリ文庫 77-1)
郵便配達夫はいつも二度ベルを鳴らす (ハヤカワ・ミステリ文庫 77-1)
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