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2005'08.31 (Wed)

キル・ビル vol.2

キル・ビル Vol.2
キル・ビル Vol.2

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン 、デヴィッド・キャラダイン 、ゴードン・リュー...

「KILL is LOVE」

【ストーリー】
残り3人となった復讐相手を探し、テキサスからメキシコへ向かうザ・ブライド(ユマ・サーマン)。その間に、彼女の血塗られた結婚式や、中国での修行時代などが章立てで挿入されていく。やがて死んだと思われていた我が子の存在が、ブライドの心をざわつかせる。
【感想】
アクションシーンなども少なめになっていて、1とは違った雰囲気に仕上がっています。愛がテーマになっていることもあり、普通にラブストーリーという感じで見れると思います。血が苦手な人も大丈夫!逆に、1のような戦闘的なものを期待していると物足りないかもしれません。1での謎が解き明かされていき、なかなか深いストーリーとなっています。そういう意味で、1を見たのならこちらも続けて見る価値があると思います。最後の最後に、「見てよかったな」と感じることができました。
キル・ビル

キル・ビルの感想はコチラ


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Various Artists - Kill Bill Vol. 2

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2005'08.30 (Tue)

キル・ビル

キル・ビル Vol.1
キル・ビル Vol.1

監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン 、デヴィッド・キャラダイン 、ダリル・ハンナ 、ルーシー・リュー 、千葉真一、栗山千明...

「キル・ビルが映画を殺す。」

【ストーリー】
ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。女の名は“ザ・ブライド”(ユマ・サーマン)。かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。5年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった・・・。
【感想】
ルーシー・リュー演じるヤクザの女親分の「ヤッチマイナー!!」のセリフで、公開前から多くの人の印象に残っている作品じゃないでしょうか。本編はストーリーのテンポもいいし、途中でアニメっぽい演出がされていたり凝っていますね。だけど、血とか苦手な人にはちょっと辛いかも。私も血は苦手なので、ちょっと「うっ」となってしまいました。でも、カッコイイですよ。「バトル・ロワイアル」を見たタランティーノ監督に見出されたという栗山千明さんも良かったです。高校生の殺し屋という役どころなんですが見事に演じきっていたと思います。タランティーノ監督って日本が好きなんだなぁと感じる作品でした。
キル・ビル

キル・ビル2の感想はコチラ

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Charlie Feathers - Rockabilly Lives - That Certain Female
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2005'08.29 (Mon)

ロミオ+ジュリエット

ロミオ&ジュリエット
ロミオ&ジュリエット

監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ、クレア・デーンズ、ブライアン・デネヒー、ポール・ソルビノ、ミリアム・マーゴイルズ...

「最も偉大な永遠の愛の物語。」

【ストーリー】
シェイクスピアの悲劇『ロミオとジュリエット』を、舞台を現代に移し、大胆な脚色で描いた作品である。モンタギュー家のロミオ(レオナルド・ディカプリオ)と、キャピレット家のジュリエット(クレア・デーンズ)。敵対する両家の2人は、ある日パーティーで出会い、一目で恋に落ちる。しかしこの2人の恋が、両家の争いに新たな火をつけることになる。現代版の『ロミオとジュリエット』は、無国籍風な街を舞台に、カラフルな色彩に彩られた美術や衣装とともに物語が展開していく。アクションは斬新で、剣はガンに変わる。新感覚の『ロミオとジュリエット』。
【感想】
「ロミオとジュリエット」、シェイクスピアの中でとても有名な作品ですよね。誰もが知っているストーリー。これが現代風にアレンジされています。ロミオとジュリエットが恋に落ちる様子がとても綺麗に演出されていました。ディカプリオはこの作品のときが一番美しかったのではないかな、と思います。それよりも私の目にとまったのはジュリエット役のクレア・デーンズ。かなり可愛かったです。この2人の演技は見所です。題名の「ロミオ+ジュリエット」、この「+」の字は十字架を表しているらしく見れば納得のシーンがあります。

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Everclear - The Best of Everclear - Local God
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2005'08.28 (Sun)

ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記
ブリジット・ジョーンズの日記

監督:シャロン・マグワイア
出演:レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント...

「未修正。未検閲。未婚。」

【ストーリー】
日本を含む世界各国でベストセラーとなったヘレン・フィールディングの同名小説を映画化した爽やかコメディ。30代の独身女性をヒロインに、仕事に恋にダイエットに悪戦苦闘しながらも常にポジティブに生きる等身大の女性像を描き同世代の女性の強い共感を得る。主演はこの作品のために体重を6キロも増やして挑んだという「ベティ・サイズモア」のレニー・ゼルウィガー。ブリジット・ジョーンズ、出版社勤務のOL、32歳。独身。彼女は新年にあたってひとつの決意をする。「日記をつけ、タバコとお酒を控えめにし、体重を減らして、恋人を見つける!」そして、「ハンサムな上司ダニエルには気をつける」??はたして彼女の誓いは無事達成されるのか?
【感想】
この映画のために女優なのに体重を大幅に増やしたレニー・ゼルウィガー。その体当たりの役作りに感心し、さらに映画自体もとても共感できました。そして、レニー・ゼルウィガー演じる女性にとても好感を持ちました。女性なら、少なからずこんな生き方に共感し、好感を持つのではないでしょうか。私もその一人です。レニーのことをすごくキュートだと思いました。「ここまではちょっと・・・」なんて思いながらも、クスッと笑ってしまったりするのでは??レニーの上司であるヒュー・グラントもダメ男なのに変な魅力を感じてしまいました。憎めないんですよね。気楽に楽しめるラブコメだと思います。女性向きの映画の気がしますが、男性が見た場合はどんな感想を持つのでしょう。知りたいです。これは続編の「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月」が出ていますよね。私は見てみようと思っています。
ブリジット・ジョーンズの日記

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月の感想はコチラ

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Aretha Franklin - 30 Greatest Hits - Respect
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2005'08.27 (Sat)

ノイズ

ノイズ
ノイズ

監督:ランド・ラビッチ
出演:ジョニー・デップ、シャーリーズ・セロン、 ジョー・モートン、クレア・デュヴァル、ドナ・マーフィ...

「空白の2分間。宇宙から帰還した夫、双子を妊娠した妻。ラジオから聞こえてくる、恐怖のノイズ」

【ストーリー】
NASAの宇宙飛行士スペンサー(ジョニー・デップ)が宇宙空間での作業中、「あれは何だ」という言葉とともに2分間交信を断った。NASAの懸命の救出作業により、彼は奇跡的に生還。妻のジリアン(シャーリーズ・セロン)も、彼の無事を心から喜んだ。しかし地上に戻ってきた夫に対し、彼女はどこか違和感を感じる。さらに、彼と行動を共にしていた同僚が変死。まもなく双子を身ごもった彼女だが、その不安は日増しに深まってゆく。そんな中、失踪中だった元NASAの調査員が、突然彼女の前に現れる……。
【感想】
ジョニー・デップのファンである私ですが、これはファンになる前に見た作品で彼の事はよく知りませんでした。これは、ジャンルでいうとSFでしょうかサスペンスでしょうか、その間という感じです。ホラー程、怖い場面というのはないですが結構心拍数があがりましたよ。そんな恐怖心をあおる演出がそこここにあります。ジョニー・デップはとても冷酷な表情をしていて、演技ももの静か。そこが余計に恐怖さを際立たせていたのかもしれません。けれど、この作品でファンにならなかったということは私の好きな彼らしさが出ていなかったのかも、と今は思います。シャーリーズ・セロンは・・・美しいですね。怖がっている様子さえ美しく見えました。ラストは、長い長い未来が始まる感じで一体どうなるのか、・・・?という感じでした。どうなったんでしょう、あの後は。というわけで、ちょっとスッキリしない作品かもしれません。
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2005'08.26 (Fri)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX
バック・トゥ・ザ・フューチャー 20th アニバーサリーBOX

監督:ロバート・ゼメキス 総指揮:スティーブン・スピルバーグ
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド...

「スピルバーグがまたやった!!アメリカで“フューチャー現象”爆発!サマーシーズンレコード樹立大ヒット!スピルバーグのタイムマシンに乗って?少年は両親がティーンエイジャーだった時代へ。」(1)
「アメリカが“未来”の話題に、ざわめき始めた!噂の謎はその想像を超えたスケールとストーリー展開!!」(2)
「ついに最後のアドベンチャー!!全ての疑問が解き明かされる?いよいよシリーズ完結!」(3)


【ストーリー】
1985年10月25日、ブラウン博士(クリストファー・ロイド)は手伝いの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)を、深夜の秘密実験に呼び出した。博士は愛車のデロリアンをタイムマシンに改造していたのだ。かくてマーティは30年前へと旅立った・・・。以後のタイムスリップ映画を方向付けた名作で、その後「2」「3」とシリーズ化された。
【感想】
これは子供の頃から金曜ロードショーで何度も見ている作品です。子供の頃から大好きでした。タイムスリップって、誰もが夢見たことがあるんじゃないでしょうか。そして、車でタイムスリップしてしまうというのがドラえもんのタイムマシンよりも実現可能な気がしてワクワクしたものです。大人になってお台場で車のデロリアンを見る機会があったんです。見たときには、思わず子供に戻ったようにはしゃいでしまいました。1では、マーティーが自分の両親と同じ年の頃に戻ってしまう。2では、未来へ行って自分の息子と出会う。3では、ドクが過去へ。3作とも、何度見ても飽きないんですよね。やっぱり、何度も見たくなってしまう、何度見ても飽きない、というのが名作たる所以なんでしょうね。

↓この映画のサントラをiTunesで入手
アラン・シルヴェストリ - バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリロジー (サウンドトラック・スコア)

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2005'08.25 (Thu)

シティ・オブ・エンジェル

シティ・オブ・エンジェル 特別版
シティ・オブ・エンジェル 特別版

監督:ブラッド・シルバーリング
出演:ニコラス・ケイジ、メグ・ライアン、デニス・フランツ、アンドレ・ブラウアー、コルム・フィオール、ロビン・バートレット、ジェイ・パターソン...

「かつて地上に存在したことのない、ピュアな恋。」

【ストーリー】
天使のセス(ニコラス・ケイジ)は死者の魂を天国に導く役目を担っている。そんな彼は、ある日医者のマギー(メグ・ライアン)に出会い、恋に落ちてしまう。しかし、天使である彼は、色を感じる視覚、臭覚、味覚、触覚などの感覚が備わっていないため、彼女を抱きしめることも出来ない。思い悩んだ末、永遠の命を犠牲にして天使から人間になることを決意する。人間になったセスの体からは血が流れ、マギーと愛を交わす仲になっていくのだが・・・。
【感想】
とっても綺麗な映画。映像的にも、ストーリー的にも。「これが天使かぁ、実際にいたらこんな感じかもなぁ」なんて思いながら見ました。「天使もこんなこと思うんだな」とか。二人の切なさがすごく心にくる映画でした。音楽もすごく良いです。ただ、結末は私が想像していたのとは全く違うものでした。予想できませんでした。一番、オススメなのは映画にでてくる風景。本当に綺麗なんです。

↓挿入曲「Uninvited(Alanis Morissette)」をiTunesで入手
Alanis Morissette - Alanis Morissette: The Collection - Uninvited
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2005'08.24 (Wed)

ロード・オブ・ザ・リング

ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX
ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX

監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、ショーン・アスティン、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、リヴ・タイラー

「映画史に新たなる伝説が生まれる。指輪を手にした者が世界を救う。」(旅の仲間)
「新しい出会いと別れ 第一部は序章でしかなかった。」(二つの塔)
「遂に完結!その時、世界は史上最大の感動でひとつになる。 」(王の帰還)

【ストーリー】
はるか昔。闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロド(イライジャ・ウッド)の手に渡る。しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。世界を守るためには指輪をオロドルイン山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった・・・。
【感想】
これは「旅の仲間」から始まり、「二つの塔」「王の帰還」と三部作になっています。見るなら三部作を一気に見たいと思っていたので、DVDレンタル開始まで我慢しました。でも、「三部作全部見れるかな?」という不安もあったんですよね。「長過ぎて飽きてしまうんじゃないか」とか。実際、見てみるとそんな不安は吹き飛んでしまいました。スケールの壮大さに引き込まれ、キャラクターのおもしろさに夢中になってしまいました。私は背が低いのでホビット族がすごく好きになってしまいました。他の役者さん達も豪華だし、本当に魅力的ですよね。弓の名手レゴラス(オーランド・ブルーム)の人気が高いようですが、私は剣の使い手のアラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)が好きでした。この作品を見たら、絶対に誰かのファンになってしまうんじゃないかな、と思います。それくらい一人一人が魅力的に描かれているんです。「ファンタジー的なものが苦手」とか「長過ぎる」というのはとりあえず置いておいて、見てみるべき作品だと思います!きっと、大人も子供も楽しく見れますよ。
ロード・オブ・ザ・リング

↓この映画のサントラ(Howard Shore)をiTunesで入手
ハワード・ショア - The Lord of the Rings Trilogy
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2005'08.23 (Tue)

エリン・ブロコビッチ

エリン・ブロコビッチ
エリン・ブロコビッチ

監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ジュリア・ロバーツ、アルバート・フィニー、アーロン・エッカート、マージ・ヘルゲンバーガー、チェリー・ジョーンズ、ピーター・コヨーテ、スコッティ・レブンワース、ジェミーン・デ・ラ・ぺニャ...

「全米史上最高金額の和解金を手にした女」

【ストーリー】
離婚歴2回、子供3人、預金16ドル。お金も職も未来もないエリン・ブコロビッチ(ジュリア・ロバーツ)。ミス・ウィチタだった美貌はいまだ衰えていないものの、大した教育も受けていないので就職活動もままならない。そんな折、交通事故をきっかけに知り合った弁護士エド(アルバート・フィニー)に頼み込み、かろうじて職を得た。不動産関係のファイルを整理してたエリンは、ある地域の水質汚染を発見。大企業が住民をだましていたことに気づき立ちあがる。
【感想】
実在の女性の事実に基づく作品です。エリンは、とてもパワフルで熱い女性で「母は強し」と思わされました。どんな苦境の中でも自力で道を開いていく。たくましい!!カッコイイ!!ストーリーは、とても分かり易いんですが「つまらない」なんて思わせません。彼女の自分を強く持ったスタイルに憧れ、見た後には爽快になれると思います。スカッとしたいときにオススメの1本です。女性も男性も楽しめる映画だと思います。映画中にエリン・ブロコビッチ本人も出演しているんですよ。
エリン・ブロコビッチ

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Sheryl Crow - Sheryl Crow - Everyday Is a Winding Road
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2005'08.22 (Mon)

ニキータ

ニキータ
ニキータ

監督:リュック・ベッソン
出演:アンヌ・パリロー、ジャン・ユーグ・アングラード、ジャンヌ・モロー、チェッキー・カリョ、ジャン・レノ...

「泣き虫の殺し屋、ニキータ。」

【ストーリー】
警察官を殺し、捕らえられた不良少女ニキータ(アンヌ・パリロー)は、このまま死ぬか、国家機密の殺し屋として生まれ変わるか、という過酷な選択を迫られる。生きる道を選んだ彼女は、3年間の猛特訓の末、プロの殺し屋に成長。しかし、無情にも愛する人と幸せな日々を望むニキータは、殺し屋だということを伝えられず…。
【感想】
見たのはかなり昔ですが、今でも強烈に印象に残っています。ストーリーのせいなのか、主演女優の魅力なのか。飽きずに何度も見ました。彼女の揺れる心など切なさや葛藤がよく表現されていました。好きなシーンは数々ありますが、余韻のあるラストが好きです。ジャン・レノが殺し屋として出てくるのですが、これを膨らませた話が「レオン」なのだそうです。この映画は「アサシン」としてリメイクされているそうです。リメイク版も見てみようかな、と思います。

↓この作品のサントラをiTunesで入手
Eric Serra - Nikita

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2005'08.21 (Sun)

ウォーターボーイズ

ウォーターボーイズ スタンダード・エディション
ウォーターボーイズ スタンダード・エディション

監督:矢口史靖
出演:妻夫木聡、玉木宏、三浦哲郎、近藤公園、金子貴俊、平山綾、真鍋かをり、竹中直人、杉本哲太、柄本明...

「男のシンクロ!?」

【ストーリー】
廃部寸前の唯野男子高校水泳部。部員は、やる気もなくズルズルと続けてしまった3年の鈴木(妻夫木聡)ただ1人。そんな水泳部の顧問に、新人のピチピチ女教師・佐久間先生(眞鍋かをり)が就任し、部員は一挙に30人に膨れたッ。が、佐久間先生が本当に教えたかったのは、競泳ではなく、なんとシンクロナイズドスイミングだったのだ!!佐久間先生の熱い思いを知ったとたん、生徒たちは恐れをなして逃げ帰ったが、鈴木を含む間の悪いヘナチョコ5人だけが、言いくるめられて渋々シンクロをする羽目に…。
【感想】
とっても爽やかな青春映画!夏になると見たくなります。男のシンクロがあるなんて、この映画を見るまで知りませんでした。実際にモデルになった高校があるんだそうです。男ばっかりなんて、むさくるしくなりそうですが爽やか!矢口監督らしく、ユニークで笑いもたくさんです。男のシンクロはとてもアクロバティックで、プールサイドでの陸ダンスもすごく元気一杯で楽しくなっちゃいますよね。見終わった後には、「こういう一体感って最高に楽しかったなぁ」なんて学生時代を思い出しました。脇役も濃くて個性的な役者さんばかりで楽しく仕上がっています。
ウォーターボーイズ

↓挿入曲「Diamond Head」をiTunesで入手
ザ・ビーチ・ボーイズ - Friends / 20 / 20 - Diamond Head
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2005'08.20 (Sat)

25年目のキス

25年目のキス
25年目のキス

監督:ラジャ・ゴズネル
出演:ドリュー・バリモア、デヴィッド・アークエット、ジョン・C・ライリー、リーリー・ソビエスキー、マイケル・ヴァルタン...

「それは、幸せへ続く愛の証し。」

【ストーリー】
25歳にしてキスの経験もないオクテの新聞記者ジョジー(ドリュー・バリモア)は、現代の高校生の実態を取材するため、生徒に化けてハイスクールに潜入。地味一筋だった自分の高校時代のトラウマを思い出しつつ、彼女は人気グループの一員に加わろうと奮闘したり、教師に恋したりと、いつしか二度目の高校生活をエンジョイしていく。
【感想】
友人に薦められて見ました。この映画で、ドリューの可愛さにハマりました。役柄もほんとにキュートなんです。最初は冴えないダサい女の子なんですけど、高校時代の苦い思い出と奮闘しながら、どんどん素敵な女性に変身していきます。内面から美しくなったドリューに憧れてしまいました。女性なら見て共感できる部分があると思うし、元気になれちゃう作品です。でも、私にこれを薦めてくれたのは男の子だったので男性にもオススメです。

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ザ・ビーチ・ボーイズ - The Beach Boys - The Greates Hits-Vol. 2 - Don't Worry, Baby
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2005'08.19 (Fri)

ブラス!

ブラス!
ブラス!

監督:マーク・ハーマン
出演:ピート・ポスルスウェイト、ユアン・マクレガー、タラ・フィッツジェラルド ...

「夢がある、誇りがある、音楽がある」

【ストーリー】
イギリス、ヨークシャー地方、炭鉱閉鎖の危機に揺れるグリムリーの町に、炭鉱労働者だけで結成された伝統あるブラスバンド、「グリムリー・コリアリー・バンド」があった。バンドのリーダーを務めるダニーは音楽に人生を捧げており、コンクール優勝に向けて仲間たちを鼓舞するが、失業の危機に直面している団員たちは音楽どころではない。そんな折、久々に帰郷してきた若いグロリアがバンドに加わったことで、スケベの中年男たちは俄然やる気を出す。グロリアと幼馴馴染みのアンディも、若き日の恋を再燃させていた。しかし、彼女は経営者側に雇われて、炭鉱の将来性の調査していたのだ。才能溢れるタラの加入でレベルが上がったグリムリー・コリアリー・バンドは地方大会で優勝するも、炭鉱は閉鎖する事が決定してしまう。リーダーのダニーが長い炭鉱労働から来た職業病に倒れたのに続き、タラが経営者側で仕事をしていた事も露見し、全国大会を前にして、バンドは崩壊の危機に直面する。さてさて、グリムリー・コリアリー・バンドの、そして炭鉱労働者たちの運命やいかに!?
【感想】
実在の全英一の人気楽団、グライムソープ・コリアリー・バンドをモデルにした作品だそうで、作品中の演奏も彼らがやっています。作品中では「アランフェス協奏曲」「ダニー・ボーイ」「威風堂々」「ウィリアム・テル序曲」などなど、数々の名曲が流れてそれが私にはとても心地よかったです。吹奏楽を経験した人にとっては、たまらない作品だと思います。そうでない人も、音楽の良さ、登場人物の魅力に引き込まれると思います。全員が、本当に気のいい炭坑夫。なんだか、ちょっとかわいさもあったり純粋で応援したくなってしまいました。映画全体の雰囲気としては、「さすがイギリス映画」という感じ。音楽好き、イギリス映画好きの方にはオススメの1本です。

↓挿入曲「威風堂々」をiTunesで入手
ニュージーランド交響楽団/指揮:ジェイムズ・ジャッド - フットボール・クラシックス - Gloria Stadium 2006 - エルガー: 威風堂々 第1番
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2005'08.18 (Thu)

バリスティック

バリスティック スタンダード・エディション
バリスティック スタンダード・エディション

監督:カオス
出演:アントニオ・バンデラス、ルーシー・リュー、レイ・パーク、グレッグ・ヘンリー、タリサ・ソト、ミゲル・サンドヴァル、テリー・チェン...

「狙われたら最後、壊滅必至。」

【ストーリー】
悪用されれば、瞬く間に国家権力はおろか、全世界を征服する可能性もある新種の暗殺兵器《ソフトキル》が、何者かの手によって盗み出された。時を経ずしてDIA(国防情報局)長官(グレッグ・ヘンリー)のひとり息子が謎の女シーバー(ルーシー・リュー)によって誘拐されてしまう。捜査を依頼された元FBIトップエージェント、エクス(アントニオ・バンデラス)は、一個師団をたった一人で壊滅させるほどの「殺人マシーン」シーバーを追跡する。だがしかし!!その先には国家レベルでの恐るべき陰謀が迫っているとは知る由もなかった…。映画史上空前の爆破数、本気の火薬量をかいくぐり、二人の壮絶な戦いが今始まった!
【感想】
ルーシー・リューが大好きなのでレンタルして見ました。全体の感想としては・・・残念ながらイマイチ。ストーリーも特に凝っているわけでなく(良く言えば、「分かり易い」)、ひたすら戦っています。でも、やっぱり強いルーシーはカッコイイ!ものすごい爆発&アクションですが、本人達のスタントなので見ごたえがあります。もう少し、ストーリーに深みがあれば、良かったかな〜と思いますが、めずらしい銃や有名な銃がたくさん出ているらしいのでガンマニアにはたまらない作品なのかも。
バリスティック

↓挿入曲「Go」をiTunesで入手
Andy Hunter - Exodus - Go
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2005'08.17 (Wed)

仮面の男

仮面の男
仮面の男

監督:ランドール・ウォレス 原作:アレクサンドル・デュマ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェレミー・アイアンズ、ジョン・マルコヴィッチ、ジェラール・ドパルデュー、ガブリエル・バーン...

「静と動 繊細と大胆 優しさと激しさ
 今あなたは、2人のディカプリオを目撃する…」

【ストーリー】
文豪アレクサンドル・デュマの原作「鉄仮面」をディカプリオを主演に迎えて映画化した文芸作品。1662年、フランスのパリ。若き暴君ルイ14世(レオナルド・ディカプリオ)の圧政下、民衆は飢えに苦しんでいた。しかし彼には隠された秘密があった。彼は地下牢に双子の弟フィリップ(レオナルド・ディカプリオ)を幽閉していたのだ。引退をしていた三銃士たちはこの事実を知る。彼らは鉄仮面をつけられたフィリップを救出し、仮面舞踏会の日に王を入れ換える計画を企てる。この計画は一度は失敗し王に追いつめられはするものの、最後にはルイ14世と仮面の男の入れ換えに成功するが・・・。
【感想】
とても楽しめました。実は、私はディカプリオってあまり好きではなかったんです。だけど、これを見て「カッコイイ、すごい!」と思ってしまいました。ディカプリオは性格の違う双子(わかりやすく言えば「善と悪」)を一人二役で演じているのですが、本当にうまく演じていて同じ人で顔も同じなのに全然違う人物に見えてくるのです。不思議ですよね。ディカプリオファンの方は必見ですね。さらに、ディカプリオを取り巻く三銃士+ダルダニヤンの四銃士がかなり素敵です。こちらの演技に目を奪われる方も多いのでは。渋くてカッコイイおじさま達なのです。ストーリーも俳優陣も素敵ですが、さらに音楽もイイ!テレビとかでも、たまに耳にすることがあります(フィギュアスケートとか)。サントラは買って損はありません。うーん、この映画はイイとこずくめですね。(私が中世の歴史ものが好きなせいかもしれませんけど。)

↓この映画のサントラをiTunesで入手
Nick Glennie-Smith - The Man In the Iron Mask (Soundtrack from the Motion Picture)
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2005'08.16 (Tue)

アンドリュー NDR114

アンドリューNDR114
アンドリューNDR114

監督:クリス・コロンバス 原作:アイザック・アシモフ
出演:ロビン・ウィリアムズ、エンベス・ディビッツ、サム・ニール、オリバー・プラット、ウェンディ・クルーソン、ハリー・ケイト・アイゼンバーグ

「愛することなど、プログラムされていないはずだった・・・。」

【ストーリー】
そう遠くない未来のある日。郊外に住むマーティン家に届いた荷物は、父親のリチャード・マーティン(サム・ニール)が家族のために購入した家事全般ロボット'NDR114'だった。最新鋭の機能をもちながらも、礼儀正しく、どこかアナログ感も漂わせるこのロボットはアンドリュー(ロビン・ウィリアムズ)と名付けられた。アンドリューの主な仕事は彼が'リトル・ミス'と呼ぶ末娘(ハリー・ケイト・アイゼンバーグ)の子守り。その仕事を通して、いつしか機械が持つはずのない個性ー感受性や創造性を見せるようになっていく。マーティン家の人々の成長と老い、そして死を見守りながら、世代を越えた絆で結ばれていくアンドリューだったが、自分が人間とは決定的に違うがゆえの孤独を感じ、本当の人間になりたいという夢を持つようになるが・・・。
【感想】
ジャンル的にはSFなんだろうけど、コメディーの要素もあり、ヒューマン・ドラマといえるような温かさもある映画でした。ロボットが家に来たことで家族は戸惑うんですが、そのへんの描写がとても素敵だと思いました。家族それぞれ感じ方が違って接し方が違うんですよね。そして、だんだん家族と溶け込んでいくアンドリュー。見てて、ほんわかしてしまいます。ロボットの顔がロビン・ウィリアムズにそっくりで、見てるうちにロボットじゃなくて人間っぽく見えてきてしまう。そこは演技力の賜物なのか、スタッフの力なのかわかりませんが(どうなっているんだろう?)素晴らしいと思いました。
アンドリュー NDR114

↓挿入曲「Then You Look at Me」をiTunesで入手
Celine Dion - All the Way...A Decade of Song - Then You Look at Me
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2005'08.15 (Mon)

レオン

レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション
レオン 完全版 アドバンスト・コレクターズ・エディション

監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ダニー・アイエロ、ゲイリー・オールドマン...

「12歳の女の子に愛された殺し屋、レオン」

【ストーリー】
リュック・ベッソンが初めてアメリカで製作したバイオレンス・アクション。ニューヨークを舞台に、凄腕の殺し屋レオン(ジャン・レノ)と12歳の少女マチルダ(ナタリー・ポートマン)の純愛と戦いを描く。少女の父親がギャングの手下だったのだが、麻薬をすこしちょろまかしたのでその父と一家みな殺し。この少女の父が射たれて殺されが、この父のマスクがいいので、ああもう死んだかと口惜しくなる。少女は逃げて同じ屋根の下の殺し屋レオンの部屋に逃げこみ、この殺しの名人に殺しの手ほどきを受けていく・・・。
【感想】
殺し屋と少女っておかしな組み合わせですが、そのギャップがいい味を出しています。当時、13歳だったナタリーが、幼さもあり、色気もありですごく魅力的です。そして、ジャン・レノは渋い!優しさや悲しさ、残酷さ、希望、愛情...いろんなものを感じれる作品だと思います。

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Sting - Ten Summoner's Tales - Shape of My Heart
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2005'08.14 (Sun)

ラヂオの時間

ラヂオの時間 スタンダード・エディション
ラヂオの時間 スタンダード・エディション

監督:三谷幸喜 原作:三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ
出演:唐沢寿明、鈴木京香、西村雅彦、戸田恵子、井上順...

【ストーリー】
深夜のスタジオでラジオドラマ「運命の女」の生放送が始まろうとしていた。やる気のないディレクター・工藤(唐沢寿明)、上司で調子のいいプロデューサー・牛島(西村雅彦)、脚本がたまたま採用された主婦・みやこ(鈴木京香)などがそろったスタジオで、リハーサルも順調に終わった。だが、本番を前に主演女優(戸田恵子)のわがままで、主役が日本人からアメリカ人に変わった瞬間、ドラマが大幅に変わることになる。そんな中、本番が開始されたが、主人公が外国人になったため、舞台も熱海からニューヨーク、メロドラマなはずなのにスペクタクルへと変ぼうしてしまう…。
【感想】
この作品を最初に知ったのはNHKで放送していたラジオドラマでした。学生時代、よくラジオを聞いていた私はラジオドラマが大好きだったんです。その中のひとつがこの作品でした。「なんて面白いんだろう!」と思っていて、映画化された時にはうれしくてたまらなかったのを覚えています。ストーリーがメチャメチャだっていうのは知っていたんですが、それを映像にしたらもうとにかく笑える!当時、ラジオドラマにはまっていてラジオドラマを制作する仕事に就きたいと思っていた私にはとても興味深く見ることができました。それに、よく見ていると脇役がかなり豪華。そういう意味でも目の離せない映画でした。登場人物全員、個性がすごいんですけど、それが全て活かされているところも魅力です。
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2005'08.13 (Sat)

ガタカ

ガタカ
ガタカ

監督:アンドリュー・ニコル
出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、アラン・アーキン、ジュード・ロウ、ローレイ・ディーン...

「残酷なまでに美しい未来…愛だけでは君に届かない」

【ストーリー】
遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見る青年ビンセント(イーサン・ホーク)は、劣性の遺伝子のため希望の無い生活を送っていた。そんなある日、ビンセントは闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリート、ジェローム(ジュード・ロウ)に成りすます偽装の契約を結ぶ。そうして、ジェロームの遺伝子を借りてエリートとなったビンセントは、宇宙飛行施設“ガタカ”に潜り込む。が、そんな中、彼の正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こり、ビンセントが犯人と疑われてしまう・・・。
【感想】
この映画はSFですが、実に淡々とストーリーが展開していきます。冷たいとさえ感じるくらいで、奇妙な感じ。ストーリーだけでなく登場人物たちも淡々としていて、そこがなんだか魅力的でした。近未来という設定で、出てくるもの全てがスタイリッシュなのも見とれてしまいました。
ちなみに、題名の「Gattaca」とは人が人であり、イヌがイヌである事を決定づけるDNAの中の4つの科学物質―グアニン(guanine)、アデニン(adenine)、チミン(thymine)、シストシン(cystosine)の頭文字からつけられたそうです。
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2005'08.12 (Fri)

ザ・コア

ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組>
ザ・コア スペシャル・エディション デラックス版<2枚組>

監督:ジョン・アミエル
出演:アーロン・エッカート 、ヒラリー・スワンク 、デルロイ・リンドー 、スタンリー・トゥッチ 、チェッキー・カリョ...

「地球の核<コア>停止。人類は1年以内に滅亡する。」

【ストーリー】
ボストン。この日の午前10時30分、ペースメーカーを身に付けていた32名の人々が一斉に突然死を遂げた。翌日、英ロンドンのトラファルガー広場。鳩の大群が突然方向感覚を失って暴れ始めた。その2日後、スペースシャトル・エンデバーが地球へ帰還途中、突如として制御不能に陥る。シカゴ大学の地球物理学者ジョシュは(アーロン・エッカート)、一連の不可解な異常現象を分析。彼はその原因として、地球の“コア”の回転が停止していることを突き止める。それは、磁場のなくなった地球が太陽光線をまともに受け、1年以内に焼き尽くされることを意味していた…。
【感想】
ディープ・インパクト」とか「アルマゲドン」とかそういった類いの地球滅亡危機系の映画。これは「アルマゲドン」の地中編といった感じの作品です。う〜ん、悪くはないんだけど、なにか少し物足りなさを感じてしまいました。ストーリー的には面白いのだけれど、2時間では時間が足りなかったという感じでした。もっと詳しい描写が欲しかったかも・・・。
ザ・コア
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2005'08.11 (Thu)

亡国のイージス

亡国のイージス
亡国のイージス

監督:阪本順治 原作:福井晴敏
出演:真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一、勝地涼、吉田栄作、谷原章介、豊原功補、安藤政信、チェ・ミンソ...

「生きろ。絶対に生きろ。」

【ストーリー】
ひとり息子を亡くしたばかりの海上自衛隊の護衛艦「いそかぜ」副長の宮津弘隆(寺尾聰)の家に、ある男が訪ねて来る。それが全ての始まりだった。護衛艦「いそかぜ」は、海上訓練に出港しようとしていた。その前夜、先任伍長の任につく仙石恒史(真田広之)は、警察から呼び出しを受ける。上陸中の乗員がケンカに巻き込まれたというのだ。現場に駆けつけた仙石は、絡んできたチンピラ達をたったひとりで叩きのめしたという乗員と顔を合わせる。「いそかぜ」に転任して来たばかりの如月行(勝地涼)だった。今回の訓練を審査する溝口哲也3佐(中井貴一)率いるFTG(海上訓練指導隊)が物々しい装備と共に乗り込んで来る中、「いそかぜ」は出港。しかし、衣笠艦長が何者かに暗殺され、海上からは謎の女が密かに艦内に潜入し、陰謀が進行しつつあった・・・。
【感想】
映画館で見てきました。邦画の中でこんなに迫力があるものは見たことがなくて(そんなにたくさん見ているわけではないのですが)、良かったと思います。私は原作を読んでから見に行ったんですよね。そんな私の感想としては、「2時間でよくまとまってるな」「真田広之演じる仙石が期待以上だった!」「読むだけでは、なかなかイメージできなかったイージス艦をたくさん見れた」という感じでしょうか。息をつく間もない2時間でした。真田広之さん、寺尾聰さん、佐藤浩市さん、中井貴一さん、この4人は素晴らしかったです。ただ・・・、原作を読まなければ理解できない部分もあるかもしれません。というか、映画の中では表現しきれなかった登場人物の背景を知ってもらいたいです。なので、この作品はぜひ原作も読んでほしい!見る前でも見た後でも、どちらでも良いので。ちなみにパンフレットはボリューム満点なので買うのをオススメします☆
亡国のイージス

↓この映画のサントラ(Trevor Jones)をiTunesを入手
Trevor Jones - Aegis (「 亡国のイージス 」オリジナル・サウンドトラック)
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2005'08.10 (Wed)

SWING GIRLS

スウィングガールズ スタンダード・エディション
スウィングガールズ スタンダード・エディション

監督:矢口史靖
出演:上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカ、平岡祐太、竹中直人...

「ジャズやるべ♪」

【ストーリー】
舞台は東北の片田舎の高校。夏休み返上で補習を受けている女子生徒たちが、サボりの口実としてビックバンドを始める。当然のごとくやる気はゼロでサボる気満々。しかし、楽器からすこしずつ音がでてくるにつれジャズの魅力にひきこまれ、ついには自分達だけでバンド結成を決意!とはいえ楽器はないし、お金もない。バイトをすれば大失敗。なんとか楽器を手に入れて、いざ練習!と思いきや、今度は練習場所もなく、ついにはバンド解散の危機!?しかし、音楽への熱い思いがはちゃめちゃパワーとあいまって、紆余曲折を吹き飛ばし、感動のラストまで一直線!!
【感想】
とっても良かったです。矢口監督らしい作品です。学生時代にずっと吹奏楽部に所属していたので見るのがとても楽しみでした。そして、その期待を裏切らない作品でした。状況は違うけれど、自分の青春時代と重ねて見てしまいました。SWING GIRLS & A BOYのみんな、とても個性的で輝いていました。そして、彼女達の脇を固める役者さん達も素晴らしかったです。彼女達の演奏シーンでは、思わず涙してしまいました。きっと、みなさんの心も揺さぶることと思います。演奏されている曲もジャズの超名曲たちで、親しみやすいと思います。
SWING GIRLS

↓挿入曲「A列車で行こう」をiTunesで入手
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ - スウィング、スウィング、スウィング - A列車で行こう
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2005'08.09 (Tue)

エバー・アフター

エバー・アフター
エバー・アフター

監督:アンディ・テナント
出演:パトリック・ゴッドフリー、ドリュー・バリモア、アンジェリカ・ヒューストン、ダグレイ・スコット、ジャンヌ・モロー

「シンデレラ・・・童話では語りつくせない真実がある。」

【ストーリー】
誰しも知ってる「シンデレラ」の物語を現代風にアレンジして映画化した作品。昔々、優しい父と田舎の屋敷で暮らす少女ダニエル(ドリュー・バリモア)。しかし、父が男爵夫人を再婚し二人の娘を連れてやって来たことから一変。しかも、その後父が急死してしまう。それからダニエルはメイドとしてこき使われる生活を送っていた。10年後のある日、フランスの王子ヘンリー(ダグレイ・スコット)と運命的な出会いをしたダニエルは・・・。
【感想】
現代風にアレンジしたといううだけあって、童話に出てくる魔法使いとかそういったものは出てきません。だけど、この物語にとても引き込まれたのはドリュー・バリモア演じるダニエルがとても明るくて行動力もあり、そしてすごく人間らしいところ。童話で私が受けたイメージとは違うシンデレラが、とても魅力的でした。むしろ、童話のシンデレラよりも好きなくらいです。童話のシンデレラも憧れの物語だけれど、このシンデレラも素敵なお話になっていて繰り返し見たくなってしまいます。私が今まで見てきたドリュー・バリモアとは全然違うキャラクターだったのですが、やっぱりすごくイイ!カワイイです。
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