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2005'08.04 (Thu)

バトル・ロワイアル

バトル・ロワイアル
バトル・ロワイアル

原作:高見広春 監督:深作欣二
出演:藤原竜也、前田亜季、ビートたけし、山本太郎、栗山千明、塚本高史、安藤政信、柴咲コウ...

【ストーリー】
大人の自信を取り戻すため可決された新世紀教育改革法「BR法」それは、全国の中学3年生から選ばれた1クラスの生徒たちを無人島に集め、最後のひとりになるまで殺し合いをさせる残酷なサバイバルゲームだった。ある日突然、42人の生徒に強制される殺し合い。歯向かえば容赦なく消され、おびえ怒りながらも与えられた武器を手に、自分たちの命をかけた殺戮ゲームの幕を切る。初めて味わう死と隣り合わせの極限状態で、夢、希望、願い、友情・・・さまざまな自分の思いと向き合いながら武器を抱えて走る彼らの姿に、凝縮された青春像が垣間見れる。
【感想】
見たいと思いながらも怖くてDVD返却日ギリギリまで見れなかった作品です。よし、見る!と覚悟を決めて見ました。最初から異様な雰囲気が漂っていて、2時間ずっと緊張して見ていた気がします。昨日までクラスメートだった42人が殺し合いをさせられる。「殺さなきゃ殺される」そんな極限状態での生徒たち。冷静に対策を考える者もいれば、びびってしまう者もいる。すごく過酷な状況で展開されていく作品でした。血が苦手な私にはちょっと強烈でした。だけど、見終わった後はいろいろと考えるものがありました。ちなみに、安藤政信さん、「サトラレ」と同じ人とは思えない凄まじい演技でした。

↓挿入曲「レクイエム」をiTunesで入手
ドレスデン・シュターツカペレ, ペーター・シュライアー & ライプツィヒ放送合唱団 - TVで聴いたモーツァルト TOP10 - レクイエム K.626~怒りの日
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2005'08.04 (Thu)

昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集
昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集
昭和歌謡大全集

監督:篠原哲雄 原作:村上龍
出演:松田龍平、池内博之、安藤政信、樋口可南子...

(ガキ)vs(おばさん)勝つのはどっちだ?

【ストーリー】
ある昼下がり、ひとりの少年が理由もなくひとりの「おばさん」を殺害したことをきっかけに、おたく少年グループVSおばさんグループの戦いが始まる。お互いのプライドをかけた殺し合いはエスカレートし、やがて「戦争」へ・・・。懐かしの昭和歌謡をバックに、どこか滑稽で、なぜか生き生きとした殺戮合戦。果たしてその行き着く先は・・・!?
【感想】
作品の中では昭和の歌謡曲が登場人物の心情を表す台詞のように、うまく挿入されています。私は昭和の歌謡曲、いわゆる懐メロが大好き!だから、いろんな曲がはいっているっていうだけでも楽しんじゃいました。少年VSおばさんの戦いは、思いも寄らない方向へ進んでいってしまって「なんだこりゃぁ!?」と思ってしまいました。たくさん映画化されている村上龍の作品の中でも「映像不可能」と言われた作品らしいです。こんなハチャメチャな映画・・・原作も読んでみようと思います。村上龍「半島へ出よ」には「昭和歌謡大全集」の登場人物のその後が出てきます。

↓挿入曲「また逢う日まで」をiTunesで入手
尾崎紀世彦 - New Best: 尾崎紀世彦 - また逢う日まで
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