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ひめの映画おぼえがき 2006年02月

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2006'02.20 (Mon)

ブラックキス

ブラックキス
ブラックキス

監督:手塚眞
出演:橋本麗香、川村カオリ、松岡俊介、安藤政信、小島聖、岩堀せり、あんじ、オダギリジョー、草刈正雄、奥田瑛ニ...

「殺しの芸術家、その最大な武器は“恐怖”」

【ストーリー】
殺害後、死体を芸術的に装飾する猟奇殺人事件が発生した。芸能プロデューサーとファッションモデルが殺害され、その手口は警察さえも震え上がらせる残虐、かつ完璧なものだった。モデルを目指し上京してきたアスカ(橋本麗香)は、偶然その現場を目撃してしまう。それはアスカとルームメイトのカスミ(河村カオリ)の周りで起こる猟奇殺人の幕開けだった。アスカとカスミを執拗に追うカメラマンのタツオ(安藤政信)、この事件に挑む刑事のユウスケ(松岡俊介)。偶然によって呼び集められた4人の若者は、恐怖の迷宮へと迷い込んでいく。警察の推理をあざ笑うかのように「殺しの芸術家」による犯行は重ねられ、ブラックキスが必ず現場に残す、「黒いキスマーク」は増えていくのだった…。そんな中、ユウスケは特殊犯罪プロファイリングの専門家と噂される伝説の元刑事、鷹山から「インターポール国際犯罪者番号8099」という謎の犯罪者について聞かされる。そして鷹山は「犯人の最大の武器は“恐怖”なのです」と告げる。この美しくも残虐な犯行の目的は何か?そして次の犠牲者は?愛と友情、信頼と疑惑が交差し、それぞれが犯人ではとお互いを疑う中、新たな殺人が起こるのだった。
【感想】
ヴィジュアリストと呼ばれる手塚監督の作品。ネットで酷評を目にしていたので躊躇していたのですが、見てきました。私は「面白い!」と思いましたよ。映像も美術もスゴイと思ったし。ただ、やっぱり怖かったですね。ホラーって言う程じゃないかもしれないけど、多少のグロさもあるので苦手な人は覚悟が必要です。でも、そんなシーンも映像美と言えてしまう描写でした。犯人は私はホント最後までわからなくて(鈍い?)、緊張感たっぷりでした。見終わった後、「あれ?それならあのシーンは不要だったのでは?」と思ってしまう点もありましたけどね。いや、でも、そういうシーンがあったからこそ最後まで疑惑が残ったのかもしれません。ちなみに石井竜也さんがカメオ出演していました。
ブラックキス
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2006'02.16 (Thu)

ミュンヘン

ミュンヘン スペシャル・エディション
ミュンヘン スペシャル・エディション

監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、キアラン・ハインズ、マチュー・カソヴィッツ、ハンス・ジシュラー...

「1972年のオリンピックで11人のアスリートが殺された
 深い哀しみの中、政府がくだした決断は<報復>ー」

【ストーリー】
1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中に、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こる。人質となった選手11名は全員死亡。これに激怒したイスラエル機密情報機関“モサド”は、秘密裏に暗殺チームを編成、首謀者11名の殺害を企てる。リーダーに任命されたアフナー(エリック・バナ)は、仲間4人とともに殺害を実行していくが、次第に自分たちの任務に疑問を感じ始めていく。
【感想】
「ミュンヘン事件」と呼ばれた事件についての実話です(一部フィクション)。宗教上の事など日本人には少し理解しにくい感情などが描かれていましたが、3時間があっという間でした。スピルバーグ監督のすごさを実感しました。見終わって思った事は、「もっと予習して行けば良かった!!」でした。ミュンヘン事件や宗教の事など、この映画の背景となっている事を私はあまりにも知らなすぎました。それでも見応えは十分でしたが、知っていればもっと深く見れたのではないか…と。少し勉強して、また見てみたいと思います。一番驚いたのはユダヤ系のスピルバーグ監督がこの作品を作ったこと。ぜひ、見てもらいたい作品だと思いました。
ミュンヘン

↓この映画のサントラ(John Williams)をiTunesで入手
ジョン・ウイリアムス - Munich (Original Motion Picture Soundtrack)
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2006'02.14 (Tue)

ジャーヘッド

ジャーヘッド プレミアム・エディション
ジャーヘッド プレミアム・エディション

ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白
ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白

監督:サム・メンデス
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ルーカス・ブラック、クリス・クーパー、ジェイミー・フォックス...

「戦場は、あなたの中にある。」

【ストーリー】
祖父が海兵隊出身であり、父がベトナム戦争休暇中に生まれた、ひとりの青年アンソニー・スオフォード(ジェイク・ギレンホール)。18歳になった彼も、一人前になるという憧れと共に、彼女を故郷に残し、何の迷いもなく海兵隊に入隊し、3代目の“ジャーヘッド”となった。しかし、現実は厳しかった。スオフォードに待っていたのは、虐待と変わらない新兵訓練。とめどなく浴びせられる教官の汚い言葉と肉体的苦痛。大学へ行くべきだったかという疑問が頭をかすめる。とはいえ、何とか乗り越えたスオフォード。この先にこそ、得体の知れない苦悩が待っていることも知らずに・・・。
【感想】
湾岸戦争の真実を描いたというこの作品。戦争モノだからと重々しいものではなくコミカルな部分もあって見やすかったです。激しい銃撃戦もなくて、あれ?と思う方もいるかもしれませんが、実際はこういう部分の方が多くを占めているのかなぁ・・・なんて思いました。私は戦争というものをどうしても身近に感じられないところがあります。今でも戦争している国はあるしテロがあっても、遠い国のこと、もしくは「それって現実なの?」と思ってしまったり。そういう意味で、こういう映画を見ることって必要だと思いました。関心を持つってとても大事なことだと思うから。戦わなくても感じる「戦争の狂気」がありました。
ジャーヘッド

↓挿入曲「Get It On」をiTunesで入手
ティー・レックス - Electric Warrior (Remastered) - Bang a Gong (Get It On) [Single/LP Version]

↓この映画のサントラ(Thomas Newman)をiTunesで入手
Thomas Newman - Jarhead (Original Motion Picture Soundtrack)
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2006'02.13 (Mon)

オリバー・ツイスト

オリバー・ツイスト プレミアム・エディション
オリバー・ツイスト プレミアム・エディション

監督:ロマン・ポランスキー
出演:バーニー・クラーク、ベン・キングズレー、ハリー・イーデン、ジェイミー・フォアマン、エドワード・ハードウィック...


「涙のあと 幸せはやってくる。」


【ストーリー】
19世紀の英国。天涯孤独の少年オリバー(バーニー・クラーク)が救貧院を追放され、大都会ロンドンへとたどり着く。そこで彼は悪党フェイギン(ベン・キングズレー)率いる子どもたちのスリ集団に加わるが、恐ろしい事件に巻き込まれてしまう。
【感想】
CMを見て、勝手にほのぼの映画かな?と思っていました。確かにそういうシーンもありますし、わかりやすいストーリーですがそれだけではありません。19世紀のイギリスの街並みの再現も素晴らしかったし(制作費80億円!)、音楽もよくマッチしていました。何と言っても、どこか憂いのあるオリバー少年の目が忘れられません。オリバー少年が悲しんでいればこちらも悲しくなり、楽しそうにしていれば自然と笑顔になり・・・というふうにすっかり感情移入してしまいました。他のたくさんの出演者たちも個性的で楽しめました。この作品は原作の小説がとても人気があって、今までに25回以上も映像化されている有名な作品らしいです。
オリバー・ツイスト

↓この映画のサントラ(Rachel Portman)をiTunesで入手
Rachel Portman - Oliver Twist (Original Motion Picture Soundtrack) [iTunes Exclusive]

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2006'02.05 (Sun)

ギミー・ヘブン

ギミー・ヘブン
ギミー・ヘブン

監督:松浦徹
出演:江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、小島聖、鳥肌実、松田龍平、石田ゆり子、北見敏之...

「この世界は偽物(フェイク)だ。」

【ストーリー】
誰にも理解されることのない感覚"共感覚"。それを共有出来る相手の存在を知ってしまったら・・・。
新介(江口洋介)はその感覚を胸にしまい、取り留めのない日常を過ごし、ヤクザ(鳥肌実)の下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営している。親友・貴史(安藤政信)や、そばにいる大切な恋人・不由子(小島聖)には理解されない、哀しい闇を心に抱えながら。麻里(宮崎あおい)は自分が共感覚を持つがために、誰とも分かり合えないという孤独を抱えて生きている。両親とは死に別れ、育ての親はなぜか次々に不審な死にとりこまれている。新介と麻里。二人はある日、今までどうしても埋まらなかった心の奥深くにある、最後のパズルを持った存在として出会ってしまう。アンダーグランドのサイトで"死の商人"とされる伝説の男・ピカソ(松田龍平)、次々に起こる不可解な事件、それを追う警視庁・キャリア組の警部・柴田亜季(石田ゆり子)と刑事・柘植(北見敏之)・・・。新介と麻里の運命的な出会いは、それぞれの人生を大きく巻き込んで、悲劇に向かって転がり始めるのだった・・・。
【感想】
オフィシャルHPを見て「共感覚」というものが題材になっていると知り、かなり興味を持ちました。こういう感覚は実際にあるそうで、作家のナブコフ、宮沢賢治、ランボー、ボードレール、音楽家のフランツ・リスト、スティーヴィー・ワンダー、画家のカンデンスキー、ジョージア・オキーフがそうだったと言われているそうです。出演している俳優さん達はかなり魅力的だったのですが(鳥肌実さんがイイ味を出していました)、全体的にはもうちょっと・・・という感想でした。ラストが腑に落ちないというか。もしかしたらラストから出来上がった映画なのかなぁ・・・と。個人的には「共感覚」について、もっと掘り下げたストーリーだったら良かったかな、と思いました。
ギミー・ヘブン
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