ひめの映画おぼえがき
映画の感想を一言二言書いています。監督、役者、サントラ、初見の感想を書き留めておきたいのです。
2006'02.05 (Sun)
ギミー・ヘブン
ギミー・ヘブン

監督:松浦徹
出演:江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、小島聖、鳥肌実、松田龍平、石田ゆり子、北見敏之...
「この世界は偽物(フェイク)だ。」
【ストーリー】
誰にも理解されることのない感覚"共感覚"。それを共有出来る相手の存在を知ってしまったら・・・。
新介(江口洋介)はその感覚を胸にしまい、取り留めのない日常を過ごし、ヤクザ(鳥肌実)の下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営している。親友・貴史(安藤政信)や、そばにいる大切な恋人・不由子(小島聖)には理解されない、哀しい闇を心に抱えながら。麻里(宮崎あおい)は自分が共感覚を持つがために、誰とも分かり合えないという孤独を抱えて生きている。両親とは死に別れ、育ての親はなぜか次々に不審な死にとりこまれている。新介と麻里。二人はある日、今までどうしても埋まらなかった心の奥深くにある、最後のパズルを持った存在として出会ってしまう。アンダーグランドのサイトで"死の商人"とされる伝説の男・ピカソ(松田龍平)、次々に起こる不可解な事件、それを追う警視庁・キャリア組の警部・柴田亜季(石田ゆり子)と刑事・柘植(北見敏之)・・・。新介と麻里の運命的な出会いは、それぞれの人生を大きく巻き込んで、悲劇に向かって転がり始めるのだった・・・。
【感想】
オフィシャルHPを見て「共感覚」というものが題材になっていると知り、かなり興味を持ちました。こういう感覚は実際にあるそうで、作家のナブコフ、宮沢賢治、ランボー、ボードレール、音楽家のフランツ・リスト、スティーヴィー・ワンダー、画家のカンデンスキー、ジョージア・オキーフがそうだったと言われているそうです。出演している俳優さん達はかなり魅力的だったのですが(鳥肌実さんがイイ味を出していました)、全体的にはもうちょっと・・・という感想でした。ラストが腑に落ちないというか。もしかしたらラストから出来上がった映画なのかなぁ・・・と。個人的には「共感覚」について、もっと掘り下げたストーリーだったら良かったかな、と思いました。
ギミー・ヘブン

監督:松浦徹
出演:江口洋介、安藤政信、宮崎あおい、小島聖、鳥肌実、松田龍平、石田ゆり子、北見敏之...
「この世界は偽物(フェイク)だ。」
【ストーリー】
誰にも理解されることのない感覚"共感覚"。それを共有出来る相手の存在を知ってしまったら・・・。
新介(江口洋介)はその感覚を胸にしまい、取り留めのない日常を過ごし、ヤクザ(鳥肌実)の下請け仕事としてインターネット上で盗撮サイトを運営している。親友・貴史(安藤政信)や、そばにいる大切な恋人・不由子(小島聖)には理解されない、哀しい闇を心に抱えながら。麻里(宮崎あおい)は自分が共感覚を持つがために、誰とも分かり合えないという孤独を抱えて生きている。両親とは死に別れ、育ての親はなぜか次々に不審な死にとりこまれている。新介と麻里。二人はある日、今までどうしても埋まらなかった心の奥深くにある、最後のパズルを持った存在として出会ってしまう。アンダーグランドのサイトで"死の商人"とされる伝説の男・ピカソ(松田龍平)、次々に起こる不可解な事件、それを追う警視庁・キャリア組の警部・柴田亜季(石田ゆり子)と刑事・柘植(北見敏之)・・・。新介と麻里の運命的な出会いは、それぞれの人生を大きく巻き込んで、悲劇に向かって転がり始めるのだった・・・。
【感想】
オフィシャルHPを見て「共感覚」というものが題材になっていると知り、かなり興味を持ちました。こういう感覚は実際にあるそうで、作家のナブコフ、宮沢賢治、ランボー、ボードレール、音楽家のフランツ・リスト、スティーヴィー・ワンダー、画家のカンデンスキー、ジョージア・オキーフがそうだったと言われているそうです。出演している俳優さん達はかなり魅力的だったのですが(鳥肌実さんがイイ味を出していました)、全体的にはもうちょっと・・・という感想でした。ラストが腑に落ちないというか。もしかしたらラストから出来上がった映画なのかなぁ・・・と。個人的には「共感覚」について、もっと掘り下げたストーリーだったら良かったかな、と思いました。
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