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ひめの映画おぼえがき 2006年07月

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2006'07.30 (Sun)

シークレット・ウインドウ

シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション

監督:デヴィッド・コープ
出演:ジョニー・デップ、ジョン・タートゥーロ、マリア・ベロ 、ティモシー・ハットン、チャールズ・ダットン...


「なぜ追われる、


 なぜ終われない。」


【ストーリー】
湖畔に建つ別荘で新作小説を創作中のベストセラー作家モート・レイニー(ジョニー・デップ)。だが彼は、妻エイミー(マリア・ベロ)との離婚調停に身を削られて執筆活動も行き詰まり、スランプに陥っていた。そんなある日、モートのもとにジョン・シューター(ジョン・タートゥーロ)と名乗る正体不明の男が訪ねてくる。そしてシューターは唐突に、モートが自分の小説を盗作した、と言い放つのだった。最初は全く取り合わないモート。しかし、シューターが置いていった彼の原稿の内容は、モートの著書“秘密の窓”と瓜二つだった。以来、モートはシューターから執拗に付きまとわれ始めるのだが・・・。
【感想】
サスペンスにジャンル分けされていますが途中まではそんなに恐怖を感じませんでした。「これって、本当にサスペンス??」なんて思いながら見ていましたが、ラストに近づくにつれて心拍数はどんどん上がっていき、思わず姿勢を正してしまいました。先が読めなくて、最後の最後までドキドキしました。(勘の良い人は気付くかも・・・)スティーヴン・キングの「秘密の窓、秘密の庭」という小説が原作です。ジョニー・デップのプロモーションビデオ?って思う程、たくさん出ているのでファンにはたまらない作品だと思います。
シークレット・ウインドウ
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2006'07.28 (Fri)

バグダッド・カフェ

バグダッド・カフェ 完全版
バグダッド・カフェ 完全版

監督:パーシー・アドロン
出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト、ジャック・パランス、CCH・パウンダー、クリスティーネ・カウフマン、モニカ・カローン...

「心が渇いたら、 Calling you. また、しばらく優しくなれる。」

【ストーリー】
アメリカ、ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ道筋にあるモハヴェ砂漠のはずれ。そこにある、取り残された様な寂しげなモーテル“バクダット・カフェ”。ここをきりもりしているのは黒人女のブレンダ(CCH・パウンダー)だ。役に立たない夫、自分勝手な子供達、使用人、モーテルに居着いた住人たちにまで彼女はいつも腹を立てていた。そんなある日、ひとりの太ったドイツ女がやって来た。彼女の名はジャスミン(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)。大きなトランクを抱え、スーツを着込み、砂埃の道をハイヒールで歩いてきたこの奇妙な客に、ブレンダは不快な表情を隠そうともしなかった。だが、この彼女の登場が、やがてさびれたカフェを砂漠の中のオアシスに変えてゆく・・・。
【感想】
なんだか夢を見ているようでした。素敵な映像に音楽、そして登場人物達の不思議な関係・・・。全てがうまく合わさって夢か幻想か?という心地良い感じになりました。カフェを砂漠のオアシスに変えてゆくというストーリーですが、この作品自体がオアシス的な存在だと思いました。次は夕暮れ時にのんびり見たいなと思います。主題歌の「calling you」は名曲!

↓挿入曲「calling you(Jevetta Steele)」をiTunesで入手
Jevetta Steele - Bagdad Cafe - Calling You

↓この映画のサントラをiTunesで入手
Bob Telson, Darron Flagg, Deininger Blasmusik, Jearlyn Steele-Battle, Jevetta Steele, Marianne Sagebrecht, Tommy Joe White & William Galison - Bagdad Cafe
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2006'07.27 (Thu)

座頭市

座頭市 <北野武監督作品>
座頭市 <北野武監督作品>

監督:北野武
出演:ビートたけし、浅野忠信、夏川結衣、大楠道代、橘大五郎、大家由祐子、岸部一徳、石倉三郎...

「もはや、敵なし。」

【ストーリー】
その日、訳ありの三組が同じ宿場町にやってきた。一人は金髪で朱塗りの杖を持ち、盲目の居合いの達人・座頭市(ビートたけし)。もう一組は浪人の服部源之助(浅野忠信)とその妻おしの(夏川結衣)。殿様の師範代という身分を捨てた服部は、病気を患う妻のために用心棒の職を探していた。さらにもう一組、旅芸者のおきぬ(大家由祐子)とおせい(橘大五郎)の姉妹。彼女たちの三味線には人を殺めるための仕掛けが施されていた。それぞれに影を秘めた三者の皮肉な運命の糸は、町を仕切るヤクザの親分・銀蔵(岸部一徳)と大店の主人・扇屋(石倉三郎)を介してついに交錯、やがて因縁や怨恨の入り交じる壮絶な闘いが幕を開ける。
【感想】
時代劇に詳しいわけでもなく、勝新太郎版の座頭市も見たことがありません。劇中でタップ指導と出演をしているTHE STRiPESが好きだったので見ました。笑いの部分など北野武監督特有のもので、そのへんも含めて勝新太郎版の座頭市とは違う作品に仕上がっているんだろうなと感じました。アクションとリズムが見ていて気持ち良くてカッコイイ。時代劇風のエンターテイメント作品という感じでしょうか。映画館で見るとタップシーンはかなりの見応えがあったのではないかと思います。
座頭市
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2006'07.26 (Wed)

トレインスポッティング

トレインスポッティング 特別編
トレインスポッティング 特別編

監督:ダニー・ボイル
出演:ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ケリー・マクドナルド...

「未来を選べ」

【ストーリー】
ヘロイン中毒のレントン(ユアン・マクレガー)は、仲間たちと愉快ででたらめな日々を過ごしていた。ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビに。そんなところへ、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて・・・。
【感想】
なんと感想を言えばいいのかうまくまとめられません。ドラッグとか身近にないものだから共感というわけでもないし、汚い描写もある。だけど、なぜかそれほどの嫌悪感を持たずに見れました。たまには笑っちゃったりしながら。レントンと仲間達のなんだか不思議な関係とテンポの良さが良かったかな。見終わった直後はそうでもなかったんですが、時間が経つにつれてどんどん印象が強くなりました。気楽に見てたつもりで、実はかなり引き込まれて見てたのかもしれません。

↓挿入曲「Lust for Life(Iggy Pop)」をiTunesでダウンロード
Iggy Pop - Ultimate Live - Lust for Life

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2006'07.24 (Mon)

シティ・オブ・ゴッド

シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】
シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】

監督:フェルナンド・メイレレス
出演:アレクサンドル・ロドリゲス、レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ、セウ・ジョルジ、アリス・ブラガ、ダグラス・シルヴァ...

「ブラジル リオデジャネイロ 神の街
 暴力も銃もドラッグもすぐそこにある日常を駆け抜ける
 少年たちの 事実にもとづく物語」


【ストーリー】
1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル・ダイス( ダグラス・シルヴァ)は彼らとともにモーテル襲撃に加わり、そこで初めての人殺しを経験すると、そのまま行方をくらました。一方、3人組の一人を兄に持つ少年ブスカペ(アレクサンドル・ロドリゲス)は事件現場で取材記者を目にしてカメラマンを夢見るようになる。70年代、名をリトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ)と改めた少年リトル・ダイスは、“リオ最強のワル”となって街に舞い戻ってきた・・・。
【感想】
オープニングからカッコ良くて、ぐっと引き込まれました(他にオープニングがカッコ良くて印象に残っているのは「ロード・オブ・ウォー」)。実話を元にしているらしく、これが現実のことだと思うと本当に壮絶でなんとも言えない気分になります。少年達がこういう世界に身を置いているという現実があるんだと思い知らされました。中には直視するのが辛いシーンもあるのだけれど、テンポの良さ、音楽の良さで最後までスタイリッシュに駆け抜けている感じ。ブラジル特有の明るさとリズムのせいでしょうか。重すぎず、でも決して軽く扱っているわけでもなく、そのさじ加減に拍手!!
シティ・オブ・ゴッド公式サイト

↓この映画のサントラ(Drumagick)をiTunesでダウンロード
Drumagick - CITY of GOD REMIXED MUSIC from the MOTION PICTURE
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2006'07.21 (Fri)

博士の愛した数式

博士の愛した数式
博士の愛した数式
 博士の愛した数式
監督:小泉堯史
出演:寺尾聰、深津絵里、齋藤隆成、吉岡秀隆、浅丘ルリ子 ...

「ぼくの記憶は80分しかもたない」

【ストーリー】
元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い・・・。
【感想】
みなさんは映画を観る前に原作を読みますか?観た後に読みますか?私は読んでから観に行くことの方が多いです。オチを知ってしまうから・・・という人もいますが、知っているからこそ楽しめる部分もあると思うのです。がっかりしてしまうときもたまにはありますけど。この作品も読んでから観ました。原作に感動して、絶対映画も見たいと思っていました。映画の方は原作とは少し違った描き方(映画は息子目線、原作は家政婦の目線)ですが、美しい風景、音楽、愛すべきキャラクターに感動させられました。この作品は映画、原作両方とも楽しんでもらえると思います。私は数学は好きだけど知らないことばかりで、もっと根本的な数字のおもしろさを感じました。「数学は苦手」という人も、抵抗なく話に入っていけると思います。そして、今までとは違った印象を持ってもらえると思います。原作者の方も数学に詳しい人ではないそうです。
博士の愛した数式
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2006'07.18 (Tue)

リプリー

リプリー
リプリー

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:マット・デイモン、グウィネス・パルトロウ、ジュード・ロウ、ケイト・ブランシェット、フィリップ・シーモア・ホフマン...

「他人の人生を、 欲しいと思ったことはありますか?」

【ストーリー】
1958年、貧しい青年リプリー(マット・デイモン)は、放蕩息子のディッキー(ジュード・ロウ)に取り入り、贅沢な生活を満喫するが、やがてディッキーに疎まれたことから彼を殺害。その後リプリーはディッキーに成りすまし、さらには彼の恋人マージ(グウィネス・パルトロウ)の愛も得ようとするが・・・。
【感想】
見終わった後、なんとも言えないような気持ちになりました。悲しいというかへこみました。いろいろ考えさせられたというか・・・、リプリーのような部分は誰にでも少しはあると思う。そういう気持ちが強すぎたのだろうか、など謎めいたリプリーについていろいろ想像しながら見ました。舞台はイタリアで、風景に見とれてしまいました。イタリアって、あんなに素敵な場所なんでしょうか。1度は行ってみたいなと思いました。

↓この映画のサントラをiTunesでダウンロード
Fiorello, Guy Barker, Jude Law & Matt Damon - The Talented Mr. Ripley (Music from the Motion Picture)
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2006'07.17 (Mon)

アバウト・ア・ボーイ

アバウト・ア・ボーイ
アバウト・ア・ボーイ

監督:クリス・ワイツ、ポール・ワイツ
出演:ヒュー・グラント、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、トニ・コレット、シャロン・スモール...

「38歳のウィルに取って人生はきわめて単純なものだった。
 そう、12歳の少年マーカスと出会うまでは??。」

【ストーリー】
38歳の独身男ウィル(ヒュー・グランド)は、親の遺産のおかげで働きもせずに悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを認識するようになる・・・。
【感想】
ウィルとマーカス、2人の様子が最高でした。心が温まるようなハートフルさもあるけれど、思わずニヤリと笑ってしまうようなユーモアもたっぷり。コメディとまではいかないけれど、ほのぼのと楽しめる作品です。劇中の音楽もとても心地良かったです。決して押し付けがましくなく、さりげなく励まされたような気がします。ヒュー・グラントはちょいダメ男を演じさせたら最高の俳優ですね。
アバウト・ア・ボーイ

↓この映画のサントラ(Badly Drawn Boy)をiTunesで入手
Badly Drawn Boy - About a Boy (Soundtrack from the Motion Picture)
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2006'07.16 (Sun)

キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX

キューティ・ブロンド 2 特別編
キューティ・ブロンド 2 特別編

監督:チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
出演:リース・ウィザースプーン、サリー・フィールド、ボブ・ニューハート、ルーク・ウィルソン、ジェニファー・クーリッジ...

「めげない!逃げない!!へこたれない!!!
 これが私のハッピールール」

【ストーリー】
ハーバード・ロー・スクールを優秀な成績で卒業したエル(リース・ウィザースプーン)は、晴れて大手法律事務所に勤めることになった。また、彼女は恋人エメット(ルーク・ウィルソン)との結婚を3ヶ月後に控えている。その挙式に向けて、愛犬ブルーザーの母親も招こうと思い立つ。さっそく母犬探しを始めたエルとブルーザーだったが、ようやく見つけた母犬はとある実験施設で化粧品開発のための実験台にされようとしていた。怒り心頭のエルは、事務所の会議で動物実験を止めさせるためにその化粧品会社と戦うことを提案する。しかし、相手が事務所のクライアントだったことから、逆にエルのほうがクビを宣告されてしまう・・・。
【感想】
前作を見てエルが好きになり、2を見ました。底抜けに元気で前向きな主人公エルや仲間達を見ているだけでも元気でハッピーな気分になれますが、キュートなファッションや小物も元気を分けてもらえます。キラキラしたものやカワイイものが好きな女性は多いと思うので、全体的に女性向けの映画のような気がします。男性から見るとこの作品はどう感じるのか知りたいところです。ストーリーはちょっとリアルさに欠ける部分もあるかもしれませんが、コメディだからこそ!という感じで全部含めて楽しめました。
キューティ・ブロンド2/ハッピーMAX

キューティ・ブロンドの感想はコチラ

↓挿入曲「We Can(LeAnn Rimes)」をiTunesで入手
LeAnn Rimes - LeAnn Rimes: Greatest Hits - We Can
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2006'07.14 (Fri)

メメント

メメント
メメント

監督:クリストファー・ノーラン
出演:ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス、ジョー・パントリアーノ、マーク・ブーン・Jr、スティーヴン・トボロウスキー...

「10分前、俺は何をした?」

【ストーリー】
ロサンゼルス。保険の調査員として暮らしていたレナード(ガイ・ピアース)の家に、ある日、何者かが押し入る。彼の妻はレイプされた後、殺害された。その光景を目撃したショックで、レナードは前向性健忘という珍しい記憶障害になってしまう。彼は10分しか記憶を保てないのだ。こんなハンディを背負いながらも、レナードは犯人を探し出そうとする。ポラロイド写真にメモを書き込み、事件に関するキーワードを全身にタトゥーとして彫り込むことで、手がかりをえようとする。犯人のイニシャルはジョン・G。だが、謎を追えば追うほどに、重なる謎が広がる。ジョン・Gとは一体誰なのか。誰の言うことが本当なのか。はたして、レナードは犯人を探し出すことができるのだろうか?
【感想】
普通とは違った見せ方でストーリーが展開していくので、最初のうちは「?」の連続でした。その疑問を主人公と一緒に推理していくうちに話に引き込まれてしまいました。集中して見たけれど難しい!!見終わった時、謎解きを誰かと絶対にしたくなる作品だと思います。「あれって、ああいうことだよね??」「じゃ、あそこは・・・」って。DVDには本編とは別のストーリー(解説編?)が特典でついていたので見ました。それを見ると、実はそんなに難解な話ではなかったのだとわかります。見せ方の勝利!といった作品です。
MEMENTO(英語版)
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2006'07.10 (Mon)

ショコラ

ショコラ DTS特別版
ショコラ DTS特別版

監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ジュリエット・ビノシュ、ヴィクトワール・ティヴィソル、ジョニー・デップ、アルフレッド・モリナ、ヒュー・オコナー...

「おいしい幸せ、召し上がれ」

【ストーリー】
ある冬の日、フランスの小さな村に、謎めいた女性ヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)と娘がやってきた。彼女は教会の近くに、見た事もない美味しそうなチョコレートであふれたショップを開く。店に訪れた客の好みをピタリと当て、チョコレートを勧める彼女の店はたちまち村の話題に!!しかし、苦しくも町はキリストの断食期。村の指導者レノ伯爵(アルフレッド・モリナ)は、なんとかヴィアンヌを村から追い出そうとするが・・・。
【感想】
見る前はチョコのように甘いラブストーリーを想像していましたが、童話のような素敵なストーリーでした。見終わった後はほんわかした気分になりました。コメディ的要素もあるファンタジー・・・かな。ストーリーだけでなく、どの登場人物も魅力的に描かれていました。そして、作品の中に出てくるチョコレートは本当にどれもおいしそうで、視覚と味覚を楽しませてくれました。心に響くセリフでジーンともさせられました。

↓この映画のサントラ(Rachel Portman)をiTunesでダウンロード
Rachel Portman - Chocolat (Music from the Motion Picture)
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2006'07.09 (Sun)

半落ち

半落ち
半落ち

監督:佐々部清
出演:寺尾聰、柴田恭兵、原田美枝子、吉岡秀隆、鶴田真由...

「男はなぜ、最愛の妻を殺したのか――
 男はなぜ、あと1年だけ、生きる決心をしたのか――?」

【ストーリー】
元捜査一課の警部で現在は警察学校の教職に就く梶聡一郎が(寺尾聰)、妻を殺害したとして自首してきた。聴取を担当するのは捜査一課のエース・志木刑事(柴田恭兵)。梶の自供によれば、アルツハイマー病に苦しむ妻・啓子の「殺して欲しい」という嘆願に、止むに止まれず首を絞めたという。だが謎が残った。梶が出頭したのは事件の3日後だったのだ。空白の2日間に何があったのか。梶の人柄を信じる志木は粘り強く尋ねるが、梶は頑なに黙秘を続ける。やがてマスコミが騒ぎ始めると、事態の収拾に焦る県警幹部は、供述の偽装を画策する・・・。
【感想】
半落ちとは・・・警察用語で容疑者が一部自供するも完全に自供してはいない状態を指すそうです。決して大げさではなく静かに展開してゆくストーリでしたが、大きく感情を揺さぶられました。主役の寺尾さん、セリフが少ないながらも圧倒的な存在感でした。他の俳優さん達の演技、セリフにもとても考えさせられました。映画館で見たかったです。原作はミステリーらしいのですが、映画ではヒューマンドラマに仕上げたのでしょうか?ミステリーという感じはあまりしませんでした。
半落ち

↓挿入曲「声(森山直太朗)」をiTunesで入手
森山直太朗 - 新たなる香辛料を求めて - 声

↓この映画のサントラ(寺嶋民哉)をiTunesで入手
寺嶋民哉 - 半落ち (オリジナル・サウンドトラック)
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2006'07.09 (Sun)

コール

コール
コール

監督:ルイス・マンドーキ
出演:シャーリーズ・セロン、ダコタ・ファニング、スチュアート・タウンゼント、ケビン・ベーコン、コートニー・ラヴ...

「誘拐。監禁。命は30分ごとの連絡でつながっている。」

【ストーリー】
家族を別々に監禁することで過去4回も誘拐を成功させてきた犯行グループが、医師宅に侵入。自宅に妻(シャーリーズ・セロン)、出張先のホテルに夫(スチュアート・タウンゼント)、幼い娘アビー(ダコタ・ファニング)をアジトに監禁する。24時間以内に身代金を要求する犯人たちだが、ぜんそく持ちのアビーが発作を起こしそうになり、事態は急転していく。
【感想】
うまい配役で魅せてくれました。ケビン・ベーコンの演技に惚れ惚れし、子役のダコタ・ファニングちゃんのかわいらしさと演技の上手さに脱帽しました。なかなかスピード感のある展開で飽きさせずに最後まで走り抜けた感じでした。ストーリー的にもう少し深みを見せてほしかった気もしますが、これくらいが力を入れ過ぎに見れてちょうど良いのかもしれません。
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2006'07.08 (Sat)

es[エス]

es[エス]
es[エス]

監督:オリバー・ヒルシェヴィゲル
出演:モーリッツ・ブライプトライ、クリスティアン・ベッケル、オリバー・ストコフスキー、 ユストゥフ・フォン・ドーナニー...


「被験者求む。」


【ストーリー】
「被験者求む。模範刑務所で2週間の心理実験。報酬は4000マルク」という新聞広告を目に留めたタレク(モーリッツ・ブライプトライ)。かつては敏腕記者だったが今はタクシーの運転手をしているタレクは、この実験をレポートし記者として復活しようと考え、さっそく申し込むことに。面接に合格し、タレクを含む20人の被験者が集められ実験はさっそく開始された。実験用に用意された刑務所内では被験者たちが看守と囚人に分けられた。始めは皆、お金だけもらい、さっさと終らせようと遊び半分で参加していた実験だったが、1日経つか経たないかの間に、被験者たちの態度に変化が現れ、実験はとんでもない方向へ・・・!
【感想】
1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行われた心理実験を元にした作品です。「怖い」と友人から聞いていたのですが、自分が想像していたものとは違った怖さを感じました。人間の狂気というか、本質を見せつけられた気がします。実際にこんなことが起こってしまうものなのだろうか?という疑問を持ちながらも、妙なリアルさに納得させられ恐怖を感じました。ガツンと衝撃を与えられ、見終わった後には放心状態になってしまいました。映像もとても効果的で、いろんなシーンが目に焼き付いています。作品の元になった実験については「スタンフォード監獄実験」で検索すると、たくさん出てくるので見終わった後に調べてみるのもいいかもしれません。
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