ひめの映画おぼえがき
映画の感想を一言二言書いています。監督、役者、サントラ、初見の感想を書き留めておきたいのです。
2007'07.14 (Sat)
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶

監督:マリオ・カナーレ、アンナローザ・モッリ
出演:アルマンド・トロヴァヨーリ、バルバラ・マストロヤンニ、キアラ・マストロヤンニ、クラウディア・カルディナーレ、ソフィア・ローレン、ルキノ・ヴィスコンティ...
「伝説の女優に、そして世界に愛された男の真実。」
【ストーリー】
「甘い生活」「81/2」はじめ数々の名作に出演したイタリアを代表する名優、マルチェロ・マストロヤンニ。俳優としての不動の功績と共に、世紀の大女優たちとの私生活での恋愛遍歴でも常に注目を集めてきた希代のスーパースター。本作は、そんなマストロヤンニの真実の姿を、2人の娘バルバラとキアラをはじめ、ヴィスコンティやフェリーニなど30人もの映画人たちの証言と映像によって明らかにしていくドキュメンタリー映画。
【感想】
マストロヤンニの没後10年を記念して作られた作品だそうです。私は「ひまわり」しか見たことがないんだけれど、たくさんの出演シーン(160本以上に出演したそうです)を見ながら彼の人となりに触れるうちにすっかり虜になってしまいました。世界に愛されたというキャッチコピーも伊達じゃないなと思いました。作品上映後(新潟イタリア映画祭2007にて)、マストロヤンニについてのトークイベントがあったのですが、そこで自分の出演作をネタにした映画に出演してしまうというセルフパロディも魅力のひとつと知って、ますます見たい作品が増えました。
(「甘い生活」を引用した「イタリア式離婚狂想曲」、「インテルビスタ」
「昨日・今日・明日」と「ひまわり」を引用した「プレタポルテ」など)
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶
マルチェロ・マストロヤンニ
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