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2007'08.26 (Sun)

チョコレート

チョコレート
チョコレート

監督:マーク・フォースター
出演:ビリー・ボブ・ソーントン、ハリー・ベリー、ピーター・ボイル、ヒース・レジャー、ショーン・コムズ、モス・デフ...

「たかが愛の、代用品。」

【ストーリー】
ハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)はアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた男。彼の父(ピーター・ボイル)も同じ看守を務め、今は息子のソニー(ヒース・レジャー)が同じ道を歩み始めたところだった。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心の優しい人間で、そんなハンクの考え方に疑問を感じていた。黒人の囚人ローレンス・マスグローヴ(ショーン・コムズ)に対する処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、慣れないソニーは執行の直前に取り乱してしまった。刑の執行後、自らの職務に厳格なハンクはそんなソニーの態度を厳しく叱責してしまう・・・。
【感想】
「チョコレート」って!!なんでこんな邦題なの!と見た後に思いました。原題は「MONSTER'S BALL(化け物の夜会)」で、昔の処刑前夜のこと。チョコレートみたいに甘いラブストーリーを想像していたので、この重たさは堪えました。全編にわたって胸が痛かったけれど、こういうのも嫌いじゃないです。ラストのなんとも言えない余韻がいい。邦題は肌の色とか人種問題を指していたのかなぁ、と今はぼんやり思っています。
チョコレート

↓この映画のサントラ(Asche & Spencer)をiTunesで入手
Asche & Spencer - Monster's Ball (Original Motion Picture Soundtrack)
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