ひめの映画おぼえがき
映画の感想を一言二言書いています。監督、役者、サントラ、初見の感想を書き留めておきたいのです。
2007'09.24 (Mon)
悪夢探偵

監督:塚本晋也
出演:松田龍平、hitomi、安藤政信、大杉漣、原田芳雄、塚本晋也...
「お願い、私の夢に入って、一緒にあの男を倒して。」
【ストーリー】
不可解な事件が2件続けて発生する。被害者はどちらも、ベッドの上で眠ったまま自らを切り刻み死んでいた。やがて、2人が死の直前に「0(ゼロ)」と表示される人物に電話していることが判明する。捜査に当たるキャリア組の女性刑事・霧島(hitomi)は、「0」による何らかの暗示を疑う。さらに、捜査を進める中で、事件の鍵が夢にあると確信する。そして、他人の夢の中に入る特殊能力を持ち、“悪夢探偵”と呼ばれる男・影沼京一(松田龍平)の存在を突き止め、協力を申し出る。しかし、他人の悪夢を共有することで精神的な苦悩を深めていた京一は、もはや他人の夢に入ることを恐れ、捜査への協力を頑なに拒み続けるのだった…。
【感想】
血が苦手でなければ、龍平くんと安藤くんファンにはオススメです。アップがいっぱい!(それだけじゃないけど。)解決してるのかはいまいち微妙だったけど、痛くて不気味な映画でした。悪夢探偵2が2008年公開らしいですが、もっともっと面白くなっていそうで楽しみです。それにしても、安藤くんは龍平くんと共演すると必ず死んでいるような・・・(ネタばれしてます。反転してください。)。
悪夢探偵
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2007'09.24 (Mon)
毛皮のエロス 〜ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト〜

監督:スティーヴン・シャインバーグ
出演:ニコール・キッドマン、ロバート・ダウニー・Jr、タイ・バーレル、ハリス・ユーリン、ジェーン・アレクサンダー、エミー・クラーク...
「その下の彼自身に夢中だった」
【ストーリー】
1958年、ニューヨーク。36歳のダイアン・アーバス(ニコール・キッドマン)は、夫である写真家アラン(タイ・バーレル)のアシスタントとして、またかわいい2人の娘の母として何不自由ない生活を送りながら、言いようのない違和感を拭えずにいた。そんなある日、夏だというのにコートで全身を覆い、顔すらも目出し帽のようなマスクで隠した謎めいた男ライオネル(ロバート・ダウニー・Jr)が、彼女の隣に越してくる。その異形の姿に不思議な興味をかき立てられたダイアンは、カメラを手に彼の部屋のベルを鳴らす。やがてライオネルの秘密に触れたダイアンは、彼に激しく惹きつけられて行くのだったが…。
【感想】
実在した写真家へのオマージュというこの作品。ダイアン・アーバスは過激な題材によってポートレイト写真の意味を変革したといわれる偉大な写真家なのだそうです。なんの予備知識もなく見た私には、すべてが象徴的すぎてボーッとしてしまいました。ダイアン・アーバスの作品や彼女について知ってから見たい作品ですね。ニコールの美しさにもボーッとなった2時間でした。
毛皮のエロス 〜ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト〜
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2007'09.22 (Sat)
こわれゆく世界の中で

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:ジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、ロビン・ライト・ペン、マーティン・フリーマン、レイ・ウィンストン、ヴェラ・ファーミガ、ポピー・ロジャース、ラフィ・ガヴロン...
「愛をこわす─
それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。」
【ストーリー】
ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィル(ジュード・ロウ)は、この地区にオフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。私生活では映像作家リヴ(ロビン・ライト・ペン)とその娘(ポピー・ロジャース)と暮らしていたが、心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に暗い影を落としていた。そんな時、彼のオフィスが2度も窃盗の被害に遭う。やむを得ず自ら夜のオフィスを見張り始めたウィルは、やがてオフィスに侵入しようとしていた少年(ラフィ・ガヴロン)を発見、少年の身辺を探るうち、次第に彼の母親アミラ(ジュリエット・ビノシュ)に心惹かれていく。
【感想】
予告を見て、とても気になっていた作品です。ラブストーリーに分類されていて「しまった、予想と違う!」と思ったんですが(サスペンスと思ったんです)、母子・恋人・家族と様々な形で見せてくれました。誰か1人に感情移入できたわけじゃないんだけれど、好きだなぁと思える作品でした。音楽や作品の雰囲気がとても気に入りました。自分が想像したラストから二転三転したのも良かったです(私の想像通りならどうしようもない作品に・・・苦笑)。
こわれゆく世界の中で
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2007'09.22 (Sat)
007/ゴールドフィンガー

監督:ガイ・ハミルトン
出演:ショーン・コネリー、ゲルト・フレーベ、オナー・ブラックマン、シャーリー・イートン、セク・リンダー、タニア・マレット...
【ストーリー】
金だけを愛する男ゴールドフィンガー(ゲルト・フレーベ)。彼はアメリカ中の金塊が貯蔵されるフォートノックスを放射能で汚染させ、自分の金の値打ちを上げようと画策していた。それに先立つ、大量の金流出を調べていたボンド(ショーン・コネリー)は、事件の背後にゴールドフィンガーが存在していることを知るが…。
【感想】
初代ボンド、ショーン・コネリーの3作目の作品です。ショーン・コネリーのボンドは上品さがあるように感じます(最初の登場の仕方はかわいくて笑っちゃいましたが)。前作「ロシアより愛をこめて」では敵にハラハラさせられましたが、今作は結構笑っちゃいました。強いんだけど笑ってしまう。今作からボンドカーが出ているのも見所だし、強烈なインパクトの主題歌も魅力です。
10/1までGyaOで視聴できます。
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007 アルティメット・コレクション BOX

2007'09.19 (Wed)
ナイン・シガレッツ

監督:ウーゴ・ロドリゲス
出演:ディエゴ・ルナ、ルカス・クレスピ、ヘスス・オチョア、マルタ・ベラウステギ、マルタ・テノリオ...
「不幸のドミノ倒しは止まらない」
【ストーリー】
コンピュータハッカーの青年(ディエゴ・ルナ)が、ダイヤモンド密輸を行なうロシアギャングとの取引のためのデータが入ったCDを取り違えてしまう。その小さなミスは不幸のドミノ倒しのようにいろんな人を巻き込み、大事件へと発展していく…。
【感想】
小気味よくてちょっと笑える、なかなか楽しめるサスペンスでした。見せ方もちょっと変わっていておもしろかったです。そして、主人公のディエゴ・ルナが頼りないんだけどよ〜く見るとかわいいんですよね!新作コーナーに置いてありましたが、日本では未公開の2003年の作品みたいです。90分と短めでうまくまとまっているオススメの1本です。
2007'09.15 (Sat)
007/ダイ・アナザー・デイ

監督:リー・タマホリ
出演:ピアース・ブロスナン、ハリー・ベリー、トビー・スティーヴンス、ロザムンド・パイク、リック・ユーン、ジュディ・デンチ、ウィル・ユン・リー...
「007最大の失態!?」
【ストーリー】
ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は、北朝鮮のムーン大佐暗殺任務に就き、英国諜報部員の精鋭たちと共に朝鮮半島に潜入する。しかし、任務遂行目前にして正体を見破られ、北側に捕まり、監禁、拷問に耐える日々が続く。14ヶ月後、ボンドは南側で捕虜となっていたムーン大佐(ウィル・ユン・リー)の腹心ザオ(リック・ユーン)との交換によりようやく自由の身となった。しかし、上司M(ジュディ・デンチ)はボンドが拷問に負け情報を漏らしたと疑い、諜報部員の資格を剥奪したうえ施設内に幽閉してしまう。ボンドは自らの疑いを晴らすため、なんとか施設を脱出すると、鍵を握る男ザオを追ってキューバへと向かうのだった…。
【感想】
5代目ボンド、ピアース・ブロスナンの作品です。フェンシングで戦ったり、愛車アストン・マーチンも大活躍でなかなか楽しいアクションでしたが、スケールが大きすぎてパニック・ムービーっぽくなっちゃってました。でも、007シリーズお約束の展開にニヤリ。好きだなぁ!ブロスナンは「トゥモロー・ネバー・ダイ」の時よりも渋さが増してて素敵でした。
(シエラレオネ産のダイヤが出てきたので、ふと「ブラッド・ダイヤモンド」を思い出しましたよ。)
ダイ・アナザー・デイ
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007 アルティメット・コレクション BOX

2007'09.11 (Tue)
ブロークバック・マウンテン

監督:アン・リー
出演:ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、ミシェル・ウィリアムズ、アン・ハサウェイ、ランディ・クエイド、リンダ・カーデリーニ...
「はじまりは、純粋な友情の芽生えからだった―」
【ストーリー】
1963年、ワイオミング。ブロークバック・マウンテンの農牧場に季節労働者として雇われ、運命の出逢いを果たした2人の青年、イニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)。彼らは山でキャンプをしながら羊の放牧の管理を任される。寡黙なイニスと天衣無縫なジャック。対照的な2人は大自然の中で一緒の時間を過ごすうちに深い友情を築いていく。そしていつしか2人の感情は、彼ら自身気づかぬうちに、友情を超えたものへと変わっていくのだったが・・・。
【感想】
終盤にくるまでイニスとジャックの内面がよく掴めなかったので、いろんな事が唐突に感じたし「いまいち入り込めなかったかも…」と思っていたのですが、観賞後しばらくして胸が痛い。切ない。全体的に静かなトーンなのと、イニスの切ない表情にもグッときました。後からじんわりくる印象深い映画でした。
ブロークバック・マウンテン
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2007'09.09 (Sun)
スターリングラード

監督:ジャン=ジャック・アノー
出演:ジュード・ロウ、ジョセフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ、ボブ・ホスキンス、ガブリエル・トムソン、エド・ハリス...
「愛するターニャ、今日も僕は君のために またひとり敵を撃つ。」
【ストーリー】
1942年9月。ナチス・ドイツの猛攻にさらされ陥落寸前のスターリングラード。そこへ送り込まれた新兵ヴァシリ(ジュード・ロウ)。敵の銃弾が降り注ぐ中、死体に紛れて反撃の機をうかがっている時、同じように身を潜めていた青年政治将校ダニロフ(ジョセフ・ファインズ)と出会う。ダニロフのライフルを借りたヴァシリは驚くべき正確さで敵兵を次々と仕留めていった・・・。
【感想】
戦争映画はやっぱり切ない。やりきれない気持ちでいっぱいになりますね。敵の少佐役のエド・ハリスが渋くてとても良いです。エド・ハリスとジュード・ロウ、2人の緊迫感は見応え十分でした。キャッチコピーはロマンスたっぷりをにおわせていますが、そんなこともなくてちょうど良いバランスだったなぁと思いました。
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2007'09.08 (Sat)
ソウ3

監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:トビン・ベル、ショウニー・スミス、アンガス・マクファーデン、バハー・スーメク、ディナ・メイヤー、J・ラローズ、ドニー・ウォールバーグ...
「"さあ、ゲームをしよう
この3人の運命は、お前次第・・・”
俺は、息子を殺した人間たちを処刑するのか?」
【ストーリー】
ある時、暗闇で目覚めたエリック(ドニー・ウォールバーグ)。彼は拘束状態にあったが、自らの右足を犠牲にそこからの脱出を図る。またある日、密室での爆死事件が発生。またしてもジグソウの仕業と知った女刑事ケリー(ディナ・メイヤー)は、独自に検証を始めるが・・・。一方、不倫に溺れる女性外科医リン(バハー・スーメク)が何者かに誘拐される。リンが目覚めると、目の前には瀕死の殺人鬼“ジグソウ”(トビン・ベル)が横たわっていた。
【感想】
2が痛みを感じる程の怖さだったので映画館に行く勇気が出ず、レンタルが開始されても今まで借りれずにいました。が、あれ?あんまり怖くなかったです(心の準備しすぎた?)。シリーズ中で一番グロいとは思ったけれど、今回はサスペンス要素は少なめだし、最後20分くらいしか楽しめなかったです。というか、ジグソウにイラッときちゃって。謎が残っているのは次回作があるからなんですね。
ソウ3
SAWの感想はコチラ
SAW2の感想はコチラ
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2007'09.07 (Fri)
遠くの空に消えた

監督:行定勲
出演:神木隆之介、大後寿々花、ささの友間、小日向文世、鈴木砂羽、伊藤歩...
「きみのためなら、ぼくらは、UFOだって呼べるんだ。」
【ストーリー】
一面に麦畑が広がる田舎の馬酔村に、ある日都会からの転校生、楠木亮介(神木隆之介)がやってくる。彼の父は、この村に持ち上がった空港建設計画の責任者だった。転校早々クラスのガキ大将、土田公平(ささの友間)に目をつけられる亮介だったが、ケンカをした2人は逆に仲良くなる。そんな2人は、父親をUFOにさらわれたと言い張る少女ヒハル(大後寿々花)と出会う。やがて3人は丘の上の秘密基地で、ヒハルの父を乗せたUFOが迎えにくるのを待ちながら楽しい時を過ごすようになる。そんな中、村の空港建設問題は亮介の父が仕掛けた強引な買収工作が引き金となって、大人たちばかりか子どもたちの間にも大きな波紋を広げていくのだったが・・・。
【感想】
悪いとかそういうのではなかったけれど、あれ?と思ってしまいました。後半は楽しめたけれど、前半は結構ポカーンとしてなかなか入り込めなかったです。こんなにファンタジー色が強いと思っていなかったんですよね。いっそのこと、もっともっとファンタジーにして欲しかったなぁなんて思ったりしました。
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2007'09.06 (Thu)
デジャヴ

監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル、アダム・ゴールドバーグ、エルデン・ヘンソン...
「デジャヴを、操れ─」
【ストーリー】
500人以上もの犠牲者を出した凄惨なフェリー爆破事件が発生する。捜査を開始したATF捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、その的確な捜査能力を買われ、FBIの特別捜査班への協力を要請される。彼は政府が極秘に開発した“タイム・ウィンドウ”と呼ばれる映像装置を見せられる。それは、過去の特定のエリアを自由に見ることが出来る驚くべき監視システムだった。ただし、この装置には現在から“4日と6時間前”の映像をリアルタイムで再生することしかできなかった。事件に関係ある場所を確実にスキャンするためにダグの判断力が求められたのだ。そして、事件直後に遺体が発見された女性クレア(ポーラ・パットン)が鍵を握っていると確信したダグは、この装置で彼女の自宅を映し出し、4日と6時間前の生きていた彼女を目にするのだが・・・。
【感想】
面白かった〜!2時間、ドキドキしっぱなしでした。時空操作系って好きなのかも。鑑賞後にタイムパラドックスについて追求したら混乱しちゃったけれど(それも楽しい!)、鑑賞中はそんなことを考える暇はありませんでした。すごく引き込まれました。
デジャヴ
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↓せっかくなので前に見た時空操作ものを書き出してみました↓
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「タイムマシン」「ターミネータ−2」「ジャケット」「戦国自衛隊1549」「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」「トゥルー・コーリング」
2007'09.05 (Wed)
7月24日通りのクリスマス

監督:村上正典
出演:大沢たかお、中谷美紀、佐藤隆太、上野樹里、阿部力、劇団ひとり...
「クリスマスには、告白しよう。」
【ストーリー】
生まれ育った長崎で市役所に勤める地味で平凡な女性、サユリ(中谷美紀)。退屈な毎日を送る彼女は、空想の中で自分の住む街をリスボンの街に置き換え、出会う男性に“自分だけの王子様ランキング”をつけて現実をやり過ごす日々。そんなある日、大学のOB会にやって来た憧れの先輩・聡史(大沢たかお)と再会する。しかも後日、思いがけず聡史からデートに誘われ、クリスマスを前にすっかり舞い上がるサユリだったが・・・。
【感想】
サユリの乙女脳内のイラストがかわいかったです。全編ああいうテイストなら良かったな〜なんて思いました。嫌な人がまったく出てこなくて安心感がありますが、そこがちょっと物足りない感じもしました。ちょっぴり惜しい感じのするロマコメだけど、リスボンと長崎には行ってみたくなりました。
7月24日通りのクリスマス
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2007'09.03 (Mon)
クイック&デッド

監督:サム・ライミ
出演:シャロン・ストーン、ジーン・ハックマン、ラッセル・クロウ、レオナルド・ディカプリオ、トビン・ベル、ロバーツ・ブロッサム...
「美しいものが勝つ」
【ストーリー】
寂れた田舎町リデンプションは、年に一度の早撃ちトーナメントの開催を明日に控え俄に活気づいていた。町にやって来た女ガンマン、エレン(シャロン・ストーン)も勢いからその戦いに参加することになるが、彼女には真の目的がある。トーナメントの開催者である悪名高き市長のヘロッド(ジーン・ハックマン)を見るエレンの瞳には復讐の炎が燃え上がっていた・・・。
【感想】
出演者はとても魅力的だったけれど、お話がいまいちだったかなぁ。もうちょっといろいろあっても良かったんじゃないかと思ってしまいました。でも、決闘シーンの緊張感は良かったし、スパイダーマンシリーズのサム・ライミ監督らしい部分が見れたのは楽しかったです。男だらけの中に、シャロン・ストーンが妙に馴染んでいてカッコよかった。レオの涙にはグッときますね(天才だよね!)。
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2007'09.02 (Sun)
恋の門

監督:松尾スズキ
出演:松田龍平、酒井若菜、松尾スズキ、忌野清志郎、小島聖、塚本晋也...
「恋は暴走!!」
【ストーリー】
石で漫画を描き“漫画芸術家”を自称するモテない貧乏青年、蒼木門(松田龍平)。彼はひょんなことからOLの証恋乃(酒井若菜)と知り合い、その夜一緒に彼女のマンションへと向かう。しかし恋乃の正体は狂信的なコスプレイヤーで、しかもコミケではかなりの人気を誇る同人誌漫画家。門を自分が扮する格ゲー・キャラクターの相手役に仕立てようとしていた。同じ漫画家でありながらあまりに対照的な恋乃にショックを受け逃げ帰る門。そんな門を恋乃は互いをもっと知るきっかけにと、アニメソング界の人気者、阿部セイキのファンの集い一泊ツアーに誘う。ツアーの費用を工面するため、門は元売れっ子漫画家の毬藻田が経営する漫画バーでバイトを始めるのだったが・・・。
【感想】
面白かったです。トンデモ演出でトンデモキャラを演じる松田龍平くんがすごくはまっていて、いちいちかっこよくて、いちいちおもしろい。気持ちよくぶっとんでいるラブコメでした。そして、何気に脇役がすごい。いろんなジャンルの人たちがたくさん出ていました(松尾スズキさんの音声解説を聞かないと把握しきれないくらい)。特典で酒井若菜さんと龍平くんの音声解説もあったんですが、それも面白かったです。「これ、おかしいよねぇ。意味わかんない。」って本人たちも言ってるんだもん。
恋の門
恋の門 (1)










