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2007'11.12 (Mon)

オール・ザ・キングスメン

オール・ザ・キングスメン コレクターズ・エディション
オール・ザ・キングスメン コレクターズ・エディション
監督:スティーヴン・ザイリアン
出演:ショーン・ペン、ジュード・ロウ、アンソニー・ホプキンス、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、パトリシア・クラークソン、ジェームズ・ガンドルフィーニ...

「善は、悪からも生まれる。」


【ストーリー】
1949年、ルイジアナ州メーソン市。郡の出納官を務める実直な男ウィリー(ショーン・ペン)は、小学校建設に絡む役人の汚職を告発して逆に自分が職を追われるハメに。上流階級出身の新聞記者ジャック(ジュード・ロウ)は、そんなウィリーに興味を抱き交流を持つ。やがてその小学校で欠陥工事が原因の事故が起こり、ウィリーは一躍注目の存在となる。それに目を付けた州の役人タイニー(ジェームズ・ガンドルフィーニ)に担がれ、いきなり知事選に出馬するウィリー。しかしそれは、対立候補の票を割るためのタイニーの策略だった。ことの真相をジャックから聞かされたウィリーは、与えられていた演説原稿を破り捨て、自分の言葉で聴衆に語り始めた。この演説が貧しい人々の心を打ち、ウィリーは地滑り的勝利を収め、ついに知事の座を射止めるのだったが…。
【感想】
ショーン・ペンは出演作を見る度にすごいなぁと思わされる大好きな俳優さんです。今回もかなり良くて、演説シーンは一見の価値アリです。ジュード・ロウも抑えた演技でいい味を出していたけれど、なんだかエピソードが多くて最後はよくわからなくなってしまいました。映像と音楽はとってもキレイ!
オール・ザ・キングスメン

↓この映画のサントラ(James Horner)をiTunesで入手
James Horner - All the King's Men (Original Motion Picture Soundtrack)
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2007'11.12 (Mon)

ストロベリーショートケイクス

ストロベリーショートケイクス
ストロベリーショートケイクス
監督:矢崎仁司
出演:池脇千鶴、中越典子、中村優子、岩瀬塔子、加瀬亮、安藤政信...

「最悪な出来事を乗り越えられたあたしには、
 なんだってできるような気がしたんだよ」


【ストーリー】
大失恋を乗り越えて新たな恋の訪れを待ちわびるフリーターの里子(池脇千鶴)。そんな彼女のバイト先はデリヘル店“ヘブンスゲイト”の電話番。彼女が密かにあこがれる店のナンバー1、秋代(中村優子)はお金を貯めて5階以上のマンションを購入しようと考えている。一人の男を一途に愛する彼女だったが、決して一緒にはなれないと覚悟を決めていた。一人で生きていくためにマンションを買い、そしてボケそうになったら飛び降り自殺しようと決意していた。一方、イラストレーターの塔子(岩瀬塔子)はプライドが高く、男に愛されることが全てと考える事務OLのルームメイト・ちひろ(中越典子)の生き方に嫌悪感を抱いてしまう…。
【感想】
面白い!共感した!というのではなかったし、誰かに感情移入したわけでもなかったのですが(塔子にはちょっぴり共感)、穏やかというか淡々としている感じが良かったです。この作品で心に残ったのはストーリーよりも映像で、パラパラと写真集としても楽しめそうなシーンがたくさんありました。そして、原作者の魚喃キリコさんが塔子を演じていたというのにはかなり驚きました。熱演!
ストロベリーショートケイクス

↓挿入曲「光が消える前に(mount sugar)」をiTunesでダウンロード
mount sugar - 光が消える前に - EP - 光が消える前に
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