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2008'04.16 (Wed)

ボルベール<帰郷>

ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディション
ボルベール<帰郷> コレクターズ・エディション
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ロラ・ドゥエニャス、ブランカ・ポルティージョ、ヨアンナ・コボ、チュス・ランプレアベ、アントニオ・デ・ラ・トレ...

「ママ、話したいことが
 ヤマほどあるの。」


【ストーリー】
失業中の夫(アントニオ・デ・ラ・トレ)と15歳の一人娘パウラ(ヨアンナ・コボ)を養うため、せわしなく働くライムンダ(ペネロペ・クルス)。明るくたくましい彼女にも、10代の頃、確執のあった母がそのまま父と一緒に火事で亡くなってしまうという苦い過去があった。そんなある日、夫がパウラに関係を迫り、抵抗したパウラに刺し殺されてしまう。ライムンダは愛娘を守りたい一心で、夫の死体の処理に奔走、事件の隠蔽を図る。そのさなか、今度は故郷ラ・マンチャに住む伯母(チュス・ランプレアベ)の急死の報せが。ライムンダの姉ソーレ(ロラ・ドゥエニャス)が葬儀へ駆けつけたところ、彼女はそこで死んだはずの母イレネ(カルメン・マウラ)の姿を見掛けたという奇妙な噂を耳にするのだったが…。
【感想】
色鮮やかなポスターが印象深くて、明るく楽しい話だと思っていたけど意外にヘビーでした。でも、重さをそんなに感じさせない不思議な作品で、女優さんたちの魅力とちょっとミステリアスな雰囲気にのせられて一気に最後まで見てしまいました。見る前は母ってイメージじゃないと思っていたペネロペ・クルスも、しっかりと強くたくましい母を演じています。彼女の代表作になりそうですね。共感というのは違うんだけど、なんだか組み合わせの妙というか…いろんな部分に面白みを感じた作品でした。

↓この映画のサントラ(Alberto Iglesias)をiTunesでダウンロード
Alberto Iglesias - Volver: M?sica de la Pel?cula de Pedro Almodovar
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Comment

ペネちゃんの母親役

ひらりんもビックリしたけど・・・
実は実は・・・の母親役でしたね。
ラテン系女性の肝っ玉ぶりが、とってもよく出てたペネちゃんで、
ひらりん大満足の一品でした。
ひらりん | 2008年04月16日(水) 04:02 | URL | コメント編集

ひめちゃん☆

コメントありがとー

サスペンスタッチでありながらあまり重く感じないし
ほんと不思議な魅力の作品☆
アルモドバル監督はほんとにペネを気に入ってるのが伝わるよねー(笑)
笑えるシーンもあったりで満足した1本♪
mig | 2008年04月16日(水) 10:58 | URL | コメント編集

ほんとはコワイ^^*

こんばんは、ひめちゃん♪

ほんとは怖い話ですよね~(^^;
でも、深刻に考えると不気味な女の事件簿ですが、
この色彩感と女たちのたくましさで乗り切っちゃったですよね~(笑)
ペネロペの女優魂を感じた作品でしたv-254
kira | 2008年04月16日(水) 21:44 | URL | コメント編集

こんばんは!
TB&コメントありがとうございました。
これは不思議な空気を持った映画でしたね~
殺人が起こっているのに、それが何だか脇にやられちゃって、コメディタッチな雰囲気があって・・・いつのまにか女性たちの逞しさに引き込まれてしまいました。

ぺネロペは綺麗でしたね~
彼女が歌う姿はずっと印象に残っています♪
由香 | 2008年04月16日(水) 22:43 | URL | コメント編集

好きな作品です!

実は凄く重いお話なのだけれど
不思議な明るさと、重みがあって好きな作品です!!
D | 2008年04月16日(水) 23:27 | URL | コメント編集

ペネロペ・クルス、濃い顔に濃い化粧、
すごすぎる化粧栄え、というのか…
でも好きな女優さんで
「オール・アバウト…」も借りてきましたよ。
ほんとこわそな話ですね。
葵 | 2008年04月17日(木) 19:00 | URL | コメント編集

レスです

>ひらりんさん
母親にしては、若くてセクシーすぎる~と思っていたけど
肝っ玉ぶりがすごく似合ってましたね!
ぴったりの役でした。
ペネロペ・クルスの評価が上がっちゃいました♪

>migさん
オール・アバウト・・・では、かわいいシスターを演じていましたよね^^
続けて見たら結構びっくりの変化というか大成長ですよね。
サスペンスっぽかったり、でも笑えたり、重いけど華やかな色使いで・・・
と不思議な魅力溢れる作品でした。

>kiraさん
見てる間はそんなに怖さを感じないけれど、ふと冷静になると
むちゃくちゃ怖いですよねi-229
でも、そんな中ですごく女性たちが魅力的に描かれている不思議な作品でした。
監督の力とペネロペの女優魂を強く感じました^^
ひめ | 2008年04月17日(木) 19:22 | URL | コメント編集

レスです

>由香さん
不思議でした~。
アルモドバル監督じゃなければ、もっと好き嫌いのはっきり別れる作品になったような
そんな気がします。
ペネロペの歌のシーンは、説得力があったというか、すごく訴えるものがありましたよね。
思わず涙が出ました。

>Dさん
軽すぎず重すぎず、というかほんと独特の雰囲気があって
引き込まれてしまいました~。
なんだか全てが絶妙のバランスでしたよね。

>葵さん
濃っっ!!って思わず言ってしまいそうなメイクですよね~。
ストーリーだけ読むと、すごく重くて怖そうなイメージですが
見てみると、それほど嫌悪感とかも感じないんですよ。
不思議!
ペネロペ・クルスもすご~く良かったです。
ひめ | 2008年04月17日(木) 19:29 | URL | コメント編集

オープニングとエインディングの
お花のイラスト(?)の演出がとても好きでした^^

女って、本当にたくましいなぁと
思える映画でした!

ペネロペ・クルス迫力ありましたよね

TBさせてもらいます☆
まる | 2008年04月17日(木) 23:31 | URL | コメント編集

レスです

>まるさん
オープニングとエンディング、よかったですよね!
映画の内容も良かったけれど、そこも印象的でした。

ペネロペ、メイクも迫力あったけれど、演技も大迫力でしたよね~。
素敵でした♪
ひめ | 2008年04月18日(金) 22:02 | URL | コメント編集

こんばんは

この作品ってとても不思議な魅力がありますよね。
監督の独特な感性もあると思いますが、
ディープな内容が重すぎず、軽すぎず、とても絶妙に描かれていますよね。
そして女性賛歌だけではなく、人生をどれだけ濃厚に生きるかという、
人生賛歌でもあった作品だと思います。
ペネロペ・クルスの魅力も最大限にいかされた作品でもありましたね(^^
とても素晴らしい作品だったと思います。

TBさせて頂きますね。
Toy's | 2008年04月26日(土) 20:08 | URL | コメント編集

レスです

>Toy'sさん
絶妙なバランス加減で、ほんと不思議な魅力のある作品でしたね。
女性に焦点を当てたものだけど、それだけにとどまっていませんでしたよね。
見やすいけれど、グッと深い印象を残してくれました。
女優さんたちもみんな素敵に見えました。
ペネロペも今までのイメージが変わりました^^
ひめ | 2008年04月27日(日) 07:16 | URL | コメント編集

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